今回は長崎から海を渡って熊本に行くおはなしになります.鳥栖を周って同じところを走るだけですし,面白くないですからねー
クルマ移動の部分は何もなく,フェリーと,島原鉄道の時刻表とにらめっこしつつ時間調整をしまして,踏切信号として作動する時間に合わせました.
と言っても,十字路に踏切が近接しているというだけで,普段も信号機としては稼働していまして,踏切が閉まった時にだけ,踏切方向に自動車が進入しないように矢印制御に変わるというわけです.
それでは画像の方を.下図が交差点の形状を示しおりますのでご参照ください.
①写真に写っている左側の灯器です.右側のが②です.
①は親子灯器になっていますが,普段は右折矢印のみ使用します.踏切が閉まった時だけ青点灯から←↑矢印の運用に変わります.①の裏側の灯器は撮影し忘れてしまったのですが,親子灯器ではなく,↑→矢印が設置されています.踏切が閉まってしまえば,丁字路と同じですもんね.
②の矢印も普段は使用しません.踏切が閉まった時に直進だけさせず,右左折はできるようになっています.LED化されてそれほど必要には思いませんが,おまけの赤も設置されています.これは稼働しないまま更新されそうな気がしますね.
③は矢印灯器は設置されていません.右折レーンも用意されているので,せっかくなら右折矢印ぐらい設置したらいいのにとは思いましたが,これ以上矢印を増やすと制御がしんどいのかもしれませんね.こちらもおまけの赤が設置されています.こうなるとどうして主道路側にはおまけの赤を設置しなかったのか…?
④は歩灯です.図にはスペースの都合上横断歩道を省略していますが,実際にはどの角にも横断歩道が存在します.普段は電光表示板に何も表示されませんが,踏切が閉まった時だけ「列車接近」「注意」が交互に表示されます.青点灯しておきながら注意というのは腑に落ちませんし,いっそのこと赤点灯してしまえばいいのにと思いました.
この交差点は,それほど広くないながらも,左折レーンを用意したり,計算された交差点だと感じました.列車の歩数がそれほど多くないので,ここまでやる必要もあるのかなーなんて思いましたが笑
この後は,島原から熊本に抜ける熊本フェリーに乗りました.路線バスも乗り込むんですね.乗船するまで知りませんでした.
撮影日
2015年2月26日
次回予告
菊電の撮影







