【ドンギマッテ】by NG HEAD
前回のブログで大麻の違法性について書いたワケですが、「所持」、「栽培」に対して罪が課せられる。
吸引は罪にならない。
でも、基本的に違法は違法。
だから、違法じゃないモノなら何も問題なし。
そこで取り出したるは、
『サルビア』
合法ドラッグではありません。
観賞用ハーブのお香です。
もちろん所持も合法。
あ く ま で も 、ナチュラルハーブのお香ですから、ボングに突っ込んでおもいっきり吸い込んで、おもいっきり息を止める。
なんて事はしちゃいけません。
って事で、着火FIRE!!!
お~っ、やはりハーブ香です。燃えやすい。
濃縮サルビアの方が断然いいんだけど、今回はシードタイプだから効きがゆる~い
…と思ったら
ぐわぁぁぁぁぁ~ん
火の元大丈夫か!?
(と心配になる冷静なもう一人の自分)
幻覚とか見えなかった気が…
引っ張られる感じ
ん~…違う。
大きな大きな掃除機に吸い取られる感じ。
目の前にあった物が一気に遠くへ!
って、さめるの早っ!!
キマってから2分!? 3分!?
完全に素に戻るのにも30分かかってないかも
覚めてからヘンに頭痛もないし~、
ヘッドショップとかで気軽に買えるし~、
法は犯したくないからお手軽小旅行って時はいいかもな~
【CRYSTAL GREEN】by TAKAFIN
すたる事無く光る Crystal Green
至る所で今なお Growing
ぶりりびりり化身ぶっ飛んで羽ばたいた Wing
すたる事無く光る Crystal Green
至る所で今なお Smorking
煙りたがりを煙たがる奴 Go away 脳足りん
数千年の長い月日を引き延び広まった世界中
衣料(医療)食料 燃料の原料として成り立ってた需要と供給 WHY
いつのまにかヤバイ者扱い
白い目で見られる赤目のEYES
無実が罪になりしょうみツライ~♪
大麻の歴史は紀元前からとかなり古く、シャーマンが祈祷で使ったり、衣類、ひも、縄など繊維や、医療薬として太古の昔から生活の身の回りにあった雑草なワケで、種は今でも七味唐辛子やあんパンの上にのっかってる麻の実、鳥の餌に混合されてるんですね。
もちろん発芽しないような処理はされてるらしいですがね。
まぁ 元来大麻自体は雑草なワケで、現在でも雑草に混じって普通に自生している。
北海道の’道産子’は有名だけど、北海道に限らず、日本各地に自生してるみたいですね。
もちろん、自生モノでも違法だから、葉っぱ1枚でも許可無く収穫すると違法行為にあたる。
警察、地域の保健所や自治体が自生大麻の刈り取りや焼却などの撲滅活動を行っているらしい。
が、そこは雑草魂。の生命力。
だてに長い間、脈々と自生していたワケじゃない。
胞子の自然散布でまた生えちゃうんですね。
そうそう、意外かもしれないけど、大麻の吸引自体は違法じゃないんですよね。
簡単に言うと、昔、生業として麻を栽培してた農家が揮発した成分を自然に摂取してしまう事や、法制定までお盆の迎え火や野焼きなどによる受動喫煙、飲食物に混入されてしまった場合などを考慮して。
それとさっきも書いたけど、七味唐辛子やあんパンにのってる麻の実は大麻成分として反応しちゃう。
大麻の成分が尿検査などで体内から見つかったとしても、それが所持を禁止されている「法律で規制されている大麻」なのかを証明できないから、利用を取り締まることが出来ない。
結果として喫煙などの利用も取り締まることが出来ず違法化できないということです。
大麻取締法の中では、無資格者の所持、栽培に罰があって、基本的には真っ赤な目で、
「僕、大麻吸ってます!」
と、自白しても自白のみでは犯罪を立証することはできないらしいです。
もちろん、所持品検査、家宅捜索を受けるでしょうけど、家宅捜索の結果何も出てこなかったら、犯罪として立証することはできず、違法とはなりません。
ただし、例えばボングからTHCが少しでも検出されれば即、パトカーの中へ。
つまり、
『大麻所持が証明されない限り、犯罪性はない』
という事になるんです。
なら、いっそオランダのように合法にしちゃえば!?
と、思うワケですが、オランダは昔、あまりにも蔓延する覚醒剤をはじめとするハードドラッグを規制するかわりマリファナはゆるすよ~って考えで合法にしていて、日本の考えだと、マリファナはハードドラッグへの入り口(ゲートウェイドラッグ)って考えだからまず合法化はないでしょうね。
ウダウダ書いたけど、日本の国の法律でマリファナはダメ!!
逮捕しちゃうよ~
ってなってるからには法律は守らないとね♪
【頂点98'-Five Star Cup-】by MIGHTY CROWN
≪本日の1枚≫
以前、
【音楽成就】by TOKIWA JAPAN
ってブログの中でちょっと触れたんですが、
1998年12月28日に、天保山のベイサイドジェニーで行われた伝説のサウンドクラッシュ、
『頂点98'』のTAPEです。
このクラッシュは、
MIGHTY CROWN
vs
TOKIWA STAR
vs
TAXI Hi-fi
と、凄いメンツのマジクラッシュです。
今主流のクラッシュCDと違い、各CREWが自分たちのセグメントの部分だけ編集をしていて、このクラッシュもMIGHTY CROWNのシリーズのVol.8としてリリース。
TOKIWA STARセグもリリースしているはずだけど、残念ながら聴いたことないんですよね…
ちなみに、TAXI Hi-Fiはリリースなし。
僕はその場にいなかったんだけど、実際にいた人やネットでの情報で場の雰囲気を聞くと、
CROWNを王者の座から引きずり落とす気満々でイキり立つTOKIWA、
残念ながらまったくBUSSできずに終わってしまったTAXI Hi-Fiって構図みたいです。
さて、TAPEの内容はというと、MIGHTY CROWNは、
・MASTER SAIMON
・SAMI-T
・COJIE
・STIKCO a・k・a TRUTHFUL
今はFIRE BALLで活動しているSTIKCOとSAIMONが交互にMCして、
若手(当時)TOKIWAとベテランRANKIN TAXI率いるHi-Fiに口撃しまくり!
時代的にまだまだ過渡期のクラッシュって感じで、今に較べて客があんまりレゲエとかパトワがわかんない事を前提にわかりやすくMCしてるし、ジャパニーズアーティストのダブプレートもなんか今と違ってシンプルで勢いある感じ。
時折CROWNはTOKIWAに対して、口撃しながら指導とも取れるMCが随所に聴かれる。
「常に自分が一番だと思ってねぇと一番になれねぇぞ!わかるかぁ?」
「ぜってえサウンドクラッシュでやっちゃいけねぇ事。 同じ曲を2回かける事!!
同じ曲をかける時はコンビネーションとか違った味でかけてこねぇと世界で通用しねぇぞ!!」
結果がChampionsound MIGHTY CROWNの圧勝だったらしい。
それはTAPEを聴いてるだけで余裕ある空気が伝わってくる。
CROWNがTOKIWAに言った印象に残っている言葉で、
「お客さんは音聴いて楽しみゃいいよ!!
だけど演る側がわかんねぇんじゃ話しになってねぇ!!」
SOUNDがちゃんとわかっていれば客は純粋に音を楽しめばいい。
まさにSOUNDMAN-ソンマンの本質ですね。
MCは場を盛り上げ、ブランニューなら説明しながらプレイできるCREWが本物の実力者だと思う。
そんな意味でも、サウンドクラッシュの醍醐味と臨場感をを存分に楽しめる作品です!
再発されないのが残念ですね。
そうそう、なぜか最近SOUNDも世代分けされていて若手SOUNDがベテランSOUNDを引きづり落とす下剋上のような構図がなくなり、同じ世代や同じキャリアで揃えてクラッシュが多いですね。
若手がベテランを引きずり落とす『頂点98'』みたいな下剋上クラッシュをみたいですねぇ