円形とかバーエンドとか黒とか悩んだ末

楕円(NAPOLEON バレンクラシックミラー (クロームメッキ) TANAX(タナックス))

を選択

 

可もなく不可もなく…

 

ミッチャクロンとクリアーでサビ予防したら

鏡面メッキでは無くなった(コレはコレでw)

 

届いたバーエンドを付けミラーの角度調整して完成!

 

下り坂の時に上半身の荷重をハンドルに預けにくい

ハンドルに荷重をかけると手首の角度的にキツく腱鞘炎になりそう

予期しない路肩の段差への瞬時の対応が危ない

(すり抜けが目的の場合、攻めにくい)

 

一言で言えば、運転し辛い

 

と言う事で

元のハンドルに戻しましたw

 

進行方向とグリップが平行な鬼ハンと

セパハンは握ってみたかったので

無念ではありますが

そこまでの悔いは無し…

 

このままだったら雨の日とか事故るし…

そろそろハンドルでも変えとくか

ハリケーン モンキー125 ウルトラナロー ハンドルセット(クロームメッキ)

21,354  円なり をポチる

検討にあたり

記憶を頼りに直角三角形の辺の長さの公式を検索し

高さ290mmの斜辺を計算しハンドルスロットルが収まる事を確認

 

でもって

切断

 

てかスロットルケーブルとかワイヤー系が付属の

ハンドルセットじゃ無くて良かった…(涙)

 

仮組

 

人体構造上

乗れたもんじゃねぇ~~~!!!

 

確実に事故る…

 

 

角度を変えたら

ギリ乗れそうだけど

タンクにスイッチとか干渉する…

 

 

そして

操作感が猫車…

 

 

泥沼な感じですが

スペーサーをポチッたので

 

干渉さえしなければ

猫車モンキーに…

 

エアクリーナーボックスが象徴的なモンキー125ですが

ちょっと外したいな…と

 

塩ビ継手の内径がジャストサイズだったので

100均で茶漉しを買って

タンクのオーバーフロー?と

ブローバイホースを挿して

茶漉(チャコ)フィルター完成…

 

 

何か エアクリボックス

無かったら無いで寂しい気もする…

 

(エイプとか普通のバイクっぽい)

 

吸気温センサーはタイラップで適当に

タンク下に付けてますw

 

 

 

17歳になった彼女との更新契約に

結構な金額がかかるので別れを告げました。

 

 

 

 

で彼女を元手に…

 

 

新しい娘が来ましたw

 

取りあえずエンブレムとかシールを剥いて

箱を装着

 

あとはエアクリーナーボックスを外したい…

 

 

外す目的がドレスアップだけど

専用のパワーフィルターは管付きで

何かイマイチ

 

 

 

 

 

でも還元パイプとセンサー付けれるのは有難いかも…

50ccみたいにまだまだパーツは出てない

 

さて これからどうしよう…

http://www.honda.co.jp/Monkey125/

 

新型、出てた

 

タイヤを小サイズにするカスタムのバランスを見て

シルバーフレームor銀メッキのタイミングで買おうw

 

ボチボチ 材料買って 旧型モンキーを作ろうかな…

【堂々巡り】
エンジンが125ccは確定
 ↓
フレームは3cmロングじゃないと本当にダメ?
 ↓
ダメな理由
  ↓
 ノーマルフェンダーがヘッドに干渉する可能性
   →対応策 曲げる・削る・位置変更

  ↓
 サスが最荷重時にタイヤとヘッドが干渉する可能性
   →対応策 6インチタイヤに変更・フレーム交換

ノーマル長フレームにアルミ製は無いので
ノーマルフレームで仮組みして
フェンダ・タイヤの干渉が
解決出来たら

銀色に塗装して本組み

解決出来ない場合
3cmロングのアルミフレームにして
ミッチャクロン噴いてアクリルウレタン
 問題点
  ↓
 ノーマル長スイングアームにアルミ製が無い
 (フレームとスイングアームは同色が良いな)

  ↓
 アルミスイングアームは角タイプが多い
 丸パイプは超お高い…


今後 材質で迷う事があった場合
頭に入れておきたい事が一つ

異種金属接触腐食
通称 イオン化傾向

難しい理論は判らんが

卑金属と貴金属でイオン化傾向の差が大きいのを
接触させると卑金属が超サビる

卑→貴
アルミ→鉄→ステンレス

ステンレス板に鉄ネジ入れたら超サビる

逆にステンレスネジを鉄とかアルミに入れたら…

塗装やグリスで接触させんなら良いらしいが

アルミ素材で組む場合
そこらへんも注意せんばかな?

 

メッキモンキーが欲しくて

モンキー・50周年スペシャル オーダーエントリーするも

落選 orz

 

転売を探すと 2~3倍のプレミア価格になっている…

ただせさえ原付の中ではモンキーは お高くとまってるのに

 

今乗ってるアドレスが寿命を迎える頃には

排ガス規制をクリアした125ccが出るじゃろう

と思っていたら

 

 

デカい…

 

今後は中古か経年劣化プレミアムの新古しか

乗れんのかと思っていたら

 

 

キットバイクなら 本物より お安く

排ガス規制関係無く(←ヤブヘビ規制されませんように…)

手に入るっぽい

 

でも 理想のキットバイクは売って無い

 

なら 作ろう

 

って事で

 

キットバイク買って部品交換じゃなく

部品から組み立てて行こうかと…

 

(最終的に余った部品でもう一台組めるぐらいの失敗はあると思う…)

 

作成するに当たり

ゴールと言うかコンセプトが無ければ

迷子になるので

 

我が子へのレガシー(遺産)を言い訳に

太朗が免許取るまでの間

俺が乗り回すを主軸にし

 

リアボックス付き

125cc

長持ち

銀色

純正っぽさ(ノーマルルック)

 

を優先順位にして

 

パーツを考えて行こうと思います♪

 

例えば ノーマル8インチのタイヤを

6インチにした方が 小さくて可愛い

 

 

ここで迷った時に

 

コンセプトや優先順位に照らし合わせて考えると

答えを出しやすくなる

 

フレームに関しても

歴史の長いモンキーには

リジッドと4ℓフレームと5ℓフレームがあり

小ささを優先するなら

4ℓフレームに4ℓタンク、小径のヘッドライトと6インチホイル

 

行くトコまで行って

小ささを優先させるなら

ポケバイにウインカー付けた方が

ええんでね?

 

となるので

 

実際組み立てる前にパーツの選択を

考えて悩んで楽しみたいと思いますw