コリント人への第一の手紙3:12
わたしはあなたがたに乳を飲ませて、固い食物を与えませんでした.なぜなら、あなたがたは、まだそれを受けることができなかったからです。しかし今になっても、あなたがたはできないでいます.

ヘブル人への手紙5:12

時間の上では、あなたがたは教える者であるはずなのに、
神の言の初歩的な基本を、
もう一度だれかに教えてもらう必要があります.
そして固い食物ではなく、乳を必要とする者になっています。
すべて乳にあずかっている者は、幼子ですから、
義の言に経験がありません。
アアメンお願いm( _ _ )m

📌メモここの乳は、12節(12節)で述べられている神の言葉の初歩的な基本のことを言っています。義の言葉は、固い食物のことを言っています。第6章5節(6:5)で述べられている良い言葉は、キリストの初歩的な言葉です(6:1)。しかし義の言葉は、神の言葉の初歩的な基本よりも深いのです。なぜなら、それは神の民に対する彼の経綸上、また行政上の取り扱いにおいて、神の公正と義のさらに深い思想を具体化しているからです。この言葉は、恵みの言葉(使徒14:3.20:32)や命の言葉(ピリピ2:16)よりも識別するのが難しいです。

Isaiah イザヤ書28:9 

"Whom shall he teach knowledge? 

and whom shall he make to understand doctrine? 

them that are weaned from the milk, and drawn from the breasts."

誰に知るべきことを教え?

お告げを説き明かそうというのか?

乳離れした子にか、乳房を離れた幼子にか。

ハレルヤ🙌🏽アアメンお願いダウンアップ

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスの違いは何?

アイスはジャンルの違う氷菓子を除いてアイスクリーム・

アイスミルク・ラクトアイスの3種類があります。

アイスクリームとは?

アイスクリームは、乳固形分15%以上(そのうち乳脂肪分8%以上)を含んでいるアイスです。原材料には乳製品を使用し、

風味がよく濃厚で栄養的にも優れています。

そのため価格は、他のアイスと比べると割高です。

植物油脂は使用されていません

余計なものが入ってないので、

牛乳のコクとクリーミーさを最も感じることができるのが特徴です。アイスミルクとは?

アイスミルクは、乳固形分10.0%以上

(そのうち乳脂肪分が3.0%以上)を含んでいるアイスです。

乳固形分(乳脂肪分)は、アイスクリームより少ないですが、

牛乳と同じくらいの乳成分を含んでいます。

アイスによっては植物油脂が含まれているものもあります。

一部の商品には植物性の油脂が配合されたものもありますが、

その影響で軽い口当たりになるので、食べやすいのが特徴です。

ラクトアイスとは?

ラクトアイスは、乳固形分3.0%以上を含んでいるアイスです。

乳脂肪分は極めて少なく、ほぼ牛乳が使われていない代わりに

植物油脂が使われていて、アイスミルクよりも入っている量が

多い傾向にあります。そのためアイスミルクよりも高い確率で、

トランス脂肪酸ドクロが入っていると考えて間違いありません。

またラクトアイスは、乳製品が使われていない分、

💀安定剤や乳化剤などの食品添加物が多く含まれています。

植物性の油脂が使われていることが多いので、

さっぱりとした口当たりになり、軽く食べやすいのが特徴です。

皆さんはアイスクリームが体に悪い

という噂を聞いた事はありませんか?

確かにアイスクリームは食べ過ぎれば

太るイメージがあると思いますが、

直接的に体に悪いと言われてみると、

本当かどうか疑いたくなりますよね。

ですが実際に体に悪いと言われているアイスクリームは存在します。

体に悪いアイスは「植物性の脂肪」が使われている

ラクトアイスです。

ラクトアイスは乳製品が使われていない分、

ミルク風味を補うために安定剤や乳化剤などの食品添加物が

多く使われていて、植物油脂の含有量が多いです。

ラクトアイスと同じく、植物油脂を含むアイスミルクも同じです。

植物油脂のリスクガーン植物油脂は、

主に「アブラヤシ」の実からとれるパーム油が使われています。

パーム油には「安くておいしい」という特徴がありますが、

一方で「危険な食品添加物が含まれている」とも言われています。

具体的には、パーム油に含まれる酸化防止剤が危険だと

言われており、動物実験では発がん性💀も認められたそうです。

安定剤や乳化剤に注意が必要!

その他にも安全性がしっかりと確認されていない成分が

いくつか存在するといわれています。

  • カラギナン:胃潰瘍や発がん性、
  • 潰瘍性大腸炎の原因になります。
  • トラガントガムやファーセレラン:
  • 動物実験で発がん性が認められています。
  • キサンタンガム:トウモロコシや大豆の細菌による発酵で生まれます。原料の遺伝子組み換え作物が心配です。
  • レシチン:大豆やアブラナ、卵黄から抽出したものです。
  • 大豆レシチンは、アレルギー反応が起きる場合があります。
  • また遺伝子組換えの大豆を使用していることも心配です。
  • ポリソルベート類:発がん性、
  • 潰瘍性大腸炎などの腸炎の原因になります。
  • また、染色体に異常をもたらすと指摘されています。

実際にどの添加物が使われているかどうかを

消費者が知ることはできません。

原材料名を見ると安定剤や乳化剤としか書かれていないためです。

必ずしも体に悪影響が出るというわけではありませんが、

アイスクリームにはこのような危険性があるということを

頭に入れておくとより安心して食べることができると思います。

もしこのような安定剤や乳化剤、

パーマ油を避けたいのであれば手作りで

アイスクリームを作るのがオススメです。

お役立ち!季節の耳より情報局から引用させて戴きました。

💖🙏🏽💖m( _ _ )m