コリント人への第一の手紙3:6-10

私が植えて、アポロが水を注ぎました。
しかし、成長させたのは神です。
それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。
植える者と水を注ぐ者は、一つですが、
それぞれ自分自身の働きに従って自分自身の報酬を受けるのです。
私たちは神の協力者であり、あなたがたは神の畑、神の建物です。
与えられた神の恵みによって、
私は賢い建築家のように、土台を据えました。
そして、ほかの人がその上に家を建てています。
しかし、どのように建てるかについては
それぞれが注意しなければなりません。

ガラテヤ人への手紙6:7-8

欺かれてはなりません.神は侮られるような方ではありません.

なぜなら、人がまくものは何であれ、これをまた刈り取るからです。

自分の肉へとまく者は、肉から腐敗を刈り取りますが、

その霊へとまく者は、その霊から永遠の命を刈り取ります。

アアメン🙏🏼🙇🏻‍♀️m( _ _ )m

✍🏼メモ

をもくろんで、あるいは、のために。自分の肉へとまくとは、自分の肉のために、

肉の願望と目的をもくろんで、肉がむさぼるものを満たそうとしてまくことです。

その霊へとまくとは、その霊のために、その霊の願いと目的をもくろんで、

その霊が願われるものを達成しようとしてまくことです。

わたしたちが行なうことは、すべてわたしたちの肉へとまくことか、

その霊へとまくことかのいずれかです。そしてまくことの結果として、

肉から腐敗を刈り取るか、あるいは、その霊から永遠の命を刈り取ります。

真実ですダウンアップ🧑🏼‍🌾☣️

マタイによる福音書13:37-42

彼は答えて言われた、「良い種をまく者は人の子である.
畑は世界である.良い種は王国の子たちである.毒麦は悪しき者の子たちである.
それらをまいた敵は悪魔である.収穫はこの時代の満了である.
刈り取る者は御使いたちである。
だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、
この時代の満了の時にはそのようになる。
人の子は御使いたちを遣わす.
そして彼らは彼の王国から、すべてつまずきとなるものや不法を行なう者たちを集めて、火の炉に投げ込む。そこでは、泣き叫んだり歯がみしたりするであろう。