信じておくれby JESUS CHRISTjrオー・ダーリンの替え歌です。リンクyoutu.be



 皆様、こんばんは。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己です。今日はスウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第18章について解説します。その前にまず今日の日記を書きます。

 昨日は不動産会社から昨年退去したアパートの退去精算書が届きました。ふすま代16665円、エアコン洗浄代11000円、清掃料金27500円、それと早期解約違約料76000円を合計した131165円から1月分日割り家賃返金分6130円を控除した125035円の合計請求金額です。アパート賃貸借契約から1年未満での解約なので、高額な請求金額になってしまいました。仕方がありません。今日早速この不動産会社に振り込もうと思っています。私が自分でしでかした不始末です。私が責任を取らないといけません。

 以上で今日の日記を終わりにします。

 続いてスウェーデンボルグ「天界の秘義」出エジプト記第18章の、仁慈の教義と「続・木星の霊たちとそこに住む者たちについて」解説します。

 まず仁慈の教義です。

 何人も新しい生命に、すなわち、霊的生命に属した事柄を知らない限り、再生することはできません。

 永遠から神であられた主は人類を救うために世に来られたことを、主は天と地の一切の権能を持たれていることを、真理と善との凡ゆるものは主から発していることを、天界と地獄があることを、人間は永遠に生きるのであって、もし良く行動したなら、天界の中に、悪く行動したなら、地獄の中に生きることを彼は啓示から学ばなくてはならないのです。

 主イエスキリストが人類の救い主であることを知らない者は、主イエスキリストに対する信仰を持って、主イエスキリストを拝し、主を愛することはできません。

 善は凡て主イエスキリストから発していることを知らない者は、主イエスキリストから生きることはできないのです。

 続いて「続・木星の霊たちとそこに住む者たちについて」解説します。

 木星の霊たちは霊的な者と天的な者との中間にある気質を持っています、なぜなら霊的な者は高い調子で話して、その思いの凡てをその言葉の中へ入れており、それでその思いが知られるためには、それはその言葉から把握されねばならないからです。しかし天的な者はそうではありません、なぜなら彼らの意志に属したものは多少の思考によってそれ自身を回転させて、波のようなものとなり、それがその主題の状態に従って他の者の意志に働きかけて、それを動かしもするからです。

 足の裏の下の低地に善い行為と業とに功績を置いた者らもまたいます。その或る者はまきを切っているように自分自身に見えるのです。彼らのいる所は多少寒くて、彼らはその労働によって暖を得ているように彼ら自身には見えるのです。

 しかし天界に入って救いに価しようという願いは霊的なものではないのです、なぜならそうした願いは彼ら自身から来ていて、主イエスキリストからは来ていないからです。

 それでは以上で「天界の秘義」の解説を終わりにします。主イエスキリストの息子JESUS CHRISTjr浜崎博己でした。

 ああ天地の神主イエスキリストよ、アーメン、ハレルヤ!!!