「聖書の真の教え」イエスの再臨は近い

「聖書の真の教え」イエスの再臨は近い

もうすぐ終末時代は終わる。南海トラフが揺れて地球は終わっていく。
2030年2038年2044年に注目していく。
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聖書 豚肉について
セブンスデーアドベンチストの研究 乳酸菌について

豚肉
 イザヤ書にも警告がある。
 ホワイトは決して食べるなと勧めている。
 どうやら、「神が清くしたもの」に豚ははいっていないようだ・・・
 現代の科学は、豚肉には、よくない菌が多いことがわかっている。
 遺伝組み換えの豚も多く、グリーンピースも警告している。
 何か起きてからでは大変なので、豚肉はいつの頃か敬遠するようになった。
 動物の肉を食べると、その影響を受けるとも証の書に書かれてある。
 やはり、採食中心がいいようだ。
 テレビでは、「肉も野菜もまんべんなくバランスよく」というが、そうではない。
 いつかは、果物しか食べなくなる。
 御国では、果実くらいのものであろう。
 今から、そのようになれとホワイトは勧めている。

乳酸菌
 セブンスデーアドベンチストの中にも、医学博士号を持つ者がいる。
 乳酸菌がいいようだ。
 肉食についての論文も多い。
 肉を食べるならば、乳酸菌はとるべき。
 腸内の悪玉菌を抑制すべきである。
 悪玉を滅ぼしきることはできないので、できるだけ善玉菌を増やしていく。
 体感としては、ヨーグルトよりも乳酸菌飲料の方が効果があった。
 実際にかなり健康になったという自覚がある。

サンドイッチ考察
 一日目 とてもおいしかった
 二日目 飽きている・・・
 三日目 食べたいと思えない・・・
 贅沢でもあるから、控えたいという感覚も出ている・・・
 かつては食べたかったのだが、どうしたことだろう。
 いつの間にか、関心が低くなっている。
 サンドイッチは糖質が高いとのこと。 
 飽きてきたので、そのままにしておこう。

祈りと内観
 神の印がされている教会と聖徒をください 異端はもういい
 (与えられないということは、許しがないということではないか)
 なぜ、環境を変えてくれないのか。
 ここで大丈夫であろうか。
 田舎に逃げよ まだない・・・
 人がやってこない場所を指す。
 不便である場所ではない・・・
 「敵は思わぬ方法でやってくる」と書き残されている。
 二段階で逃げなければならない。
 このことは、常に悩みとなっている。
 神はいいものを与えるということではなかったか。


神の摂理に従って
 神の導きがない者が多い。
 摂理とは、神の見えざる手を指す。
 最も良い時に与えるとも聞いている。
 いつであろうか。

 STEP to CHRISTによると、すべての財産を捨てなければならないと書かれてある。
 まだ捨てきれていないという感覚もある。
 もともと、金銭はもっていない。
 才能も環境も与えられてはいない。
 持っていないが、ほしいという感覚がある。
 モノを買いたい。足りていないはずである。

 すべてが田舎に行くのではないと知っている。
 都市で真の伝道をして寿命となる者もいる。
 山奥に籠ることは神の御旨ではないと書かれてある。
 都会から田舎へ引き抜くことと書かれてある。
 基地を田舎に作り、週末には都市部にて伝道せよと書かれてある。
 
 土曜日はSDAで、日曜日には安息日を守っていない教会で伝道をせよと書かれてある。
 (日曜は週のはじめであるだけなので、働かなければならない。休む日ではない)


日系航空会社の韓国便運休について
 売り上げが半分以下という報道が連呼されている。8割減もある。
 10月末には、ほとんどが運休するとのこと。
 LCC(格安航空会社)のピーチなどが運休を決めた。
 釜山や仁川などの路線がなくなる。
 大阪、沖縄などの便が消える。
 国内の旅館業などは、9~5割減。
 本格的に空洞化するようだ。
 休止というより、実質は廃止。
 (外国人というよりは、韓国人の割合が高かったと知った)
 (中国人が最多かと思っていた・・・)
 沖縄は観光業の割合が高い
 経済ダメージを受け続ける。
 今後、米軍基地への依存度が高くなる原因となるのかも。
 航空便は1月に休止も含めると、その頃にはひとつの結論が出ている。
 異端の罪への、罰が執行されていく・・・

 終末が近いと感じる。
 2020年をひとつの目安として、米国は動いてきた。
 従来の法律ではなく、「国家権限法」をもって世界支配へと向かう。
 ダニエル書によれば、10の国は溶けあわない。(つまりすべての国はひとつにならない)
 黙示録では、連中がすべてを手にする日がくる。
 ローマ法王は滅ぶとも書かれてある。

 本屋さんでは、「韓国崩壊」という本がたくさん並んでいる。
 安倍はトランプの舎弟と米国紙には書かれた。
 裏で絵を描いているのは、カトリックか。
 それにしても、うまく行き過ぎている。
 神の預言どおりという感覚もでている。

 韓国は脱米と脱日という政策を進めた。
 セルフ制裁をして、自滅している。
 何を考えているのかわからない。
 (トランプや米国は金儲けをしたいだけとわかる)
 (中国は武力支配したいとわかる)
 カトリックは実に情報収集に長けている。
 ホワイトの警告どおりではある・・・
 どうやって、集めているものか。
 サタンの能力の大きさは、思うところ以上とホワイトは言っている・・・

 韓国はフッ化水素を中国などから調達したというが、
 「低純度フッ化水素」では、代替えにならないであろう。
 性能の低い悪質なものは、誰も買わない。
 関係国と韓国との悪化が予想される。
 材料の支払いから、アジア通貨危機も懸念されている。
 韓国の国内からは、大統領罷免の声があがりはじめている。
 学生らがデモをはじめている。
 そこに大統領側近の「娘の不正入学」が報道されたため、混乱が起きている。
 毎年、三万人が韓国籍を捨てて、別の国に移住している。
 優れた人は脱出している。
 ここ20年間でどれだけ、海外流出が起きてしまったのか。
 前回の通貨危機は、日本が面倒をみたが、恩を仇で返す国である。
 もう面倒はみないであろう。(背後の圧力は米国かカトリックか)
 世界で一番、税金が高い国でもある。
 残された者に幸福はあるのだろうか。
 ムンジェインは北朝鮮に忠誠を誓うと文書を書いたとのこと。
 それを守らないため、ミサイルが5回以上に渡って、海に発射された。
 キムジョンウンはムンはいらないと発言している。
 今後、北朝鮮と韓国はどうなっていくものか。

 崩壊というよりは、自滅が正しい。
 聖書には、神に従わない者は滅亡すると書かれてある。
 本物の牧師が、韓国にいるのを見たことがない。
 終末につき、滅んでいく時がきているのかもしれない・・・
 ローマクラブの描いた画のとおりになってきている。
 古くからの計画が成就しつつある。
 黙示録やエゼキエル書のとおりになっていく。
 ダニエル書や詩篇預言が成就していく。



平安のない者の顔
 偽りの平安を受けている者の顔とは、違う。
 見るたびに、どこかで恐怖を感じる。
 せっかく教会に通っていても、平安がない。
 偽牧師の教えを信じ込み、聖書研究しないからである。
 どこかおかしいと思う者は、教会を変えるべき。
 セブンスデーアドベンチストにたどりつきますように。
 ただし異端は避けよ。

破門された教会
 SDAの中には破門された教会がある。
 米国にもある。
 三代異端と呼ばれている・・・
 毒麦も活発に伝道をしている。
 間違いに気づくであろうか。
 何度説明しても、聞く耳を持たない。
 持っていないから、聞くことができない・・・
 目の開かれていない者は、見ることができない。
 盲目のままである。

【聖書】キリストへ至る道(原題STEP to CHRIST)

エレン・G・ホワイト(旧姓エレン・グールド・ハーモン)を通して、神がすべての人に読んでほしいと願った書物です。(SOSTVの訳が間違っているので正しい書物と比べてみてください)

 今後、SDAとしては、きちんとした文章でアップしていく。
 いずれ動画にして、警告していく。
 SOSTVは「BORN AGAIN」と勝手にタイトルを変えている。
 これはありえない。 
 語学力がない者の訳(訳とはいえない)にすり替わっている。
 「STEP to CHRIST」が原題で「BORN AGAIN」ではない。
 日本語訳では「キリストへ至る道またはキリストの道」で「新生の道」ではない。
 決してない。
 読んでいないのではないか。
 読んでも心の中に残っていないのではないか。
 内容がわかっていれば、こんなにひどい誤訳や誤タイトルにはならない。

 SOSTVが勝手に訳を変えている箇所がある。
 各章のタイトルの中に、変更された箇所がある
 「第7章 弟子としての証拠」が「弟子としてのテスト」と改ざんされている。
 ホワイトを通して神が伝えたことを改ざんして何になるのか。
 聖書のようにもともと難解なものではないのに、わざわざ間違いとして手直ししている。
 
他の動画を見ても、独自の解釈が多数、盛り込まれている。
SOSTVの動画は間違いだらけ。

韓国人らしいパクリ満載の上、デタラメだらけ。
韓国や中国のパクリ文化は警戒しなければならない。
それに同調しているのは、山本という人物らか。
なぜ、間違いを指摘しないのか。
ホワイトをグールドと呼び変えている。
エレン・G・ホワイトのGはグールドではある。
なぜ、エレン・ホワイトと言わないのか。
SOSTVらしさが出ている。

十戒第六条に「盗むな」と書かれてあることを知らないのか。
ホワイトを通じて、与えられたものを、さも自分のものとして紹介して何になるのか。
既に自己に栄光を帰している。
自己に栄光を帰し続けたパリサイ派は、主に滅ぶと言われた。
サタンの側についていると悟れ。(よく聖書に同様の出来事が出てくるではないか)
同時にサタンと「姦淫している」。
十戒第七条も守れていない。
悔い改めよ。
ゲヘナに投げ込まれたいのか!
(心の中にあるものが熟した時、罪という実になる)

19冊無料冊子として配布している。
そのうち5冊はホワイトのものである。
神に対して何と言い訳するつもりか。

2つに仕えることはできない。(と書かれあるではないか!)
神に仕えない者は、サタンに忠実に仕えている者である。
これは、「祝福の山」の中に書かれてあることである。
(5冊の中に主の教えが含まれているではないか。タイトルを変更して配布している)
今、改心しなければ、ゲヘナに行くことになる。
主の教えが心に残っていないがゆえに犯した罪である。

STEP to CHRISTは、キリストの品性とは何か説いている。
その品性を獲得しなければ、御国には入れないと書かれてある。
他の「証の書」を調べよ。
数冊読んでわかった気になるな。(そもそも心に留めていない・・・)
高ぶって何になるのか。
品性を持たない者が、「自分のやりたいこと」をやっても何にもならない。
ただ財産を空費するだけで、意味のない配布となっている。
善行とは、「聖霊に促されて」するものと書かれてある。
聖霊が、盗むことがあるか?そもそも聖霊を持っていない。
なんとなく、真似をしても何にもならない。
(しっかりと救うという意思がなければ意味がない)
まず自分自身が救われるための努力をせよ。
しっかり証の書を読め。
アドベンチストブックセンターに日本語訳となった「証の書」が多数ある。
各SDA教会には、書籍化されていない日本語訳が多数、自費出版されている。
福音社は堕落したため、ほとんど書籍化していない最近ではある。
それどころか廃刊してしまった書物が多い・・・
多くで日本語訳にするという努力がなされている。
するのであれば、せめて訳がついていない書物に訳をつけて配れ。
ヘブル語原文とギリシア語原文からの紹介もある。
ホワイトもギリシア語からの説明をしていた。
そこまで到達しなければ、理解できるものではない。
(SOSTVは、乳飲み子であり、まだ食物も食べれる状態ですらない)
成長が条件とSTEP to CHRISTに書かれてある。
配布している書物の内容の理解すらない。
しっかりと理解せよ。

既に御国に近いセブンスデーアドベンチストは、120以上ある証の書を読んでいる。

1844年当時、完全に理解していた者は31人。
(当時のセブンスデーアドベンチストは約4万人)
1890年当時、完全に理解していた者は50人。
(当時のセブンスデーアドベンチストは約5万人)
御国に入れる者は、セブンスデーアドベンチストの中にわずかしかいなかったと書かれてある。
天使がホワイトに告げたと書かれてある。
読まない者は御国にはいることができない。
今のままではSOSTVは全滅する。

セブンスデーアドベンチストの役割の一つは、「眠っている教会を起こすこと」である。
(だから、その役目として見つけたら警告をしています。)
知らなかったとしても、裁きは実行されていく。
今からでも間に合うから、せめて回心し、改心すべき。
まだ神の印も獣の印もされていないのだから。
まだ間に合います。
まず神の方を見よ。
しっかりと聖句を心にとめよ。
それができないことは、聖霊を持っていない証拠である。
聖霊をいつ持つのか知らないのではないか。
勝手に持っていると思い込んでいるのではないか。
基本的なことは、証の書に書かれてあるから、まずしっかりと心にとめよ。
聖霊を持たぬから、罪を犯し続けるのである。
主が内住していないから、間違いを続けると書かれてある。
もし聖霊をもっていれば、聖書と証の書に対して、並々ならぬ関心が出るはずである。




【奥義とはキリストの品性を獲得し御国へ行くための条件を満たすこと】
ぜひ、お近くの正統セブンスデーアドベンチスト教会にお越しください。
待っていますから。
書物やホワイトの日本語訳を手に入れてください。
本物の知識を得てください。
英語版はすべてがネットに出ています。(いくつのかのSDA教会が載せたため)
(異端教会に通っても価値はなく、再バプテスマを受けなければなりません。)
異端は滅ぶとペテロの手紙に書かれてあります。
聖霊や主の内住を知らないのであれば、はじまらないのです。

条件を満たしていない教会は、「神の印が押されていない」教会です。
神の印がないまま、時間が過ぎた場合、獣の印が押されます。
「惑わしの霊」でSOSTVは満ちていないであろうか。
惑わしの霊は、テサロニケへの手紙にあるとおりです。

「命がけでわたしの羊を飼いなさい」とあります。
主のために命がけで羊を飼わない自称牧師は滅ぶと預言されています。
自薦してこの世の牧師になるのではなく、主から「召し」を受けて「主の羊を飼うもの」となってください。
この召しのための条件も、ホワイトを通じて知らされています。
牧師が教えなかったから、または、知らなかったからと「天の法定」で言い訳しても救いとはなりません。
明らかな嘘と、デタラメにすりかえているサタンの手下が、教会を自称しても、騙されてはいけません。
イエスは「だまされるな」と言っています。(マタイ書)
「自分だけでなく、他者をも滅びに招いている」とも書かれてあります。
聖句が心に刻まれていない者に救いがあるでしょうか。
あるはすがないのです。
イエスは聖句を「心に刻め」と言っているではありませんか。
なぜ、守れないのか。
聖霊の力がないからです。
聖霊に明け渡ししていないからです。

多くは広き門を通ります。
「狭き門」を通って御国に入れますように。
イエスキリストの御名をとおしてアーメン。 
2019年9月7日

SOSTVについて
 
明らかにおかしな解釈が多い
(さらっと見ただけで50以上はおかしいと気づいた)
高ぶりが見られる
誠意がない メールしても回答がない
韓国人特有のパクリがある
(セブンスデーアドベンチストの書物を勝手に引用して、捻じ曲げている)
せめて改ざんはやめよ。
独自解釈をしても何にもならないことを覚えよ。
自己義をもって、救いとなると思うことなかれ。

エレン・ホワイトの書物をグールドの書物として紹介している。
確かに、フルネームは「エレン・グールド・ホワイト」ではあるが・・・
警告したが、返事がない。
だんまりを決め込めば、救いとなるのではない。
このままでは、SOSTV全体が滅亡する。
十戒には盗むなと書かれてある。
ホワイトの著作物を盗んでいる。
主のものを盗んでいる。

2010年、沖縄サンライズミニストリーは破門された。
その後、金城とSOSTVのデビット・カーンは共同して講演していた。
異端と異端が手をとって、間違った教理を拡大している。
確かに、多くが広き門を通るようだ。
狭き門を通れる人は極めて少ないと預言されている。

毒麦も、よい麦と同じ背丈まで成長する。(と書かれてある)
知識はちょっとだけ増しているようだが、
肝心な学びには手をつけていない。
同じ背丈にすらなれないのではないか。
手をつけたくないものには手をつけないのが、人間の性である。

テサロニケへの手紙にある「惑わしの霊」が送られているようだ。
説明しても、気にもしていない。
既に救われていると勝手に思い込んでいる。


義認と聖化が何であるかわかっていない。
なにが、「みなさんも救われましょう」だ。
どうみても、異端であり、助からないではないか。
せめてパリサイ派と同じことをするな。
滅ぶのは、SOSTVだけでいい。
サンライズミニストリーだけでいい。


伝えるところまでが人間の役割である。
再創造は聖霊の役割である。
だから、目覚めないとしても気にしない。

箴言を読め。
なぜ人が間違った伝道をしてしまうか、書かれてある。
なぜ、間違いを信じてしまうのか、書かれてある。

安倍晋三首相によって、韓国とは交流が減るであろう。
飛行機便が半分以下になったとのこと。
その方が、おかしな教え、デタラメ解釈の教理がはいってこなくてよくなる。
偽伝道大国である韓国。
こんなものにひっかかる者とは愚者である。

まともなセブンスデーアドベンチストから、正しい情報を得よ。
SDAの大半が滅ぶと警告されている。そう書き残されている。
SDAでない教会からは、わすがだが救われる者がでてくる。
多く(と書かれてある箇所は)というのは、堕落したSDA、背信したSDAから出ていく者を指す。
まだ間に合うから、ホワイトの書き残した「証の書」を読め。
今のままでは滅ぶ。