死にたい
死にたい
誰もいない世界で聞こえるのは風の音だけ
やったら駄目だ、飲んだら駄目だって分かってるからこそ
それに頼ることもしない
約束したから、手を切るのも薬を飲むのも
全部やらないと決めた事だから
でも、時折僕は独りだと感じると縋ろうとする
それに。
だから誰かに縋るのは辞めよう、御免。
唯真っ暗な世界へ落ちて沈む
結局自分は独り何だって思い知らされる空間
阿呆らしいって思うんだろ、どうせ
甘い言葉なんか要らない、同情も要らない
全部消えてしまえば良いのに
僕も、何もかも消えたい
すっと息を吸い込むと怜狼の匂い
同じ柔軟剤なのに違う匂い
怜狼の匂いが好き
何時までも怜狼の中で僕が一番で在ります様に
昨日寝る前に少しだけ我侭言った
御免、何時も僕の我侭聞いて貰って
でも有難う、何時も支えてくれる怜狼が居るから僕は僕でいられる。
壊れないでいれるんだよ。
