何を血迷ったか
TOPと上司1名がいない

上司はともかく...
TOPは所在不明だった

披露宴から来て挨拶するも
名字を間違える始末

なにがどーなってるのか
ゆーせんすべきものがなんなのか
ここは全く見えてこない

2次会、3次会とあったらしいが
私は欠席
唯一の自分の時間を潰す気になれず

根本的に
私も含め間違っている
そんなことはわかっているが
これが現実
ものが溢れている世界だからこそ
ないものへの羨望も溢れる
そして
羨望の先にあるものは
得てして手に入らないもの
だからこそ
よりそれを望み
さらに
苦悩し絶望する
過去をリセットするボタンがあるのであれば
間違いなく
すべてを代価として差し出すであろう
私の歩みし道に
それを躊躇するだけの
何かがある
とは今のところ思えない
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