わたしですね

お兄ちゃんが欲しかったみたいなんです。

というか100%の理解者がほしかった。

2週間くらい体調崩してて
それはもう暇だったんですよねずっと家で1人だし(笑)

終いに話し相手がほしすぎて
あ、おにーちゃんいたらなーって思って
作り上げたんです!(笑)


これが人生変えてくれたんですよ(笑)


やっぱりハーフだしねー
私をわかってくれる人はいない!
ってずっと悩んでた
ましてや一人っ子だし。


だからわかってくれる人は
同じ境遇で育った人
でないといけなかった

見栄も張りたくないし親や家族の相談もしたいから家族。

同性は張り合うと思ったからやだ
話を聞いて欲しいから年上

そんなんお兄ちゃんしかいないやんねー。

てことで。ライアン一朗という兄貴作り上げました

一郎は男だったら私を一郎って日本名付けたかったらしい(父が野球選手の一郎が好きやったらしく笑)


この架空の兄貴を使ったたことね。

これが不思議と自分の人生で5本指に入るくらい自分を変える出来事になったんですよ。

自分の認められるようになった

別の世界が見えるようになったね

これ大袈裟とかでなくね



架空の兄貴を作った頭おかしい行動しただけと思われるのに(笑)

すごいよ。見える世界変わるのよ(笑)


そんな兄貴はね、かなりかなり詳しく作り上げました





ライアンのイメージはこんな感じ👇
ちょっとこの写真の子は若すぎだけど(笑)

現在31歳
身長185 濃い茶色の髪
そこそこ筋肉質
アメリカ人というより本当に日本とアメリカのハーフ顔
普通にイケメン
中目黒に2DKに住んでる
インテリアは濃いウッド調
ものが家に全然ない
テレビとかには露出しないけど実は陰で有名なモデルでバリバリ稼いでる
彼女はCA
モデルだからまだ結婚はしない(寂しいからまだしないで欲しい笑)
めちゃくちゃモテるタイプではないけどそこそこモテる
普通にまじいい男
これのプラス10歳くらい(笑)

中学も半分くらいアメリカ
高校3年間はアメリカに行って帰国子女で青学に入学。

ほんとはずっと芸能人?というか人と違うことしたくて早くから自立したかたかったらしい
青学に入学したのは東京に行く口実でしかなかった
けど頭いいから余裕で大学は特待生
とりあえず親には内緒で芸能活動始めてそこそ軌道に乗ったら伝えた25までは頑張ったらしいけど親には伝えなかった
お前も別に今やってることは親に全て伝えなくていんだよ。って
言いたいならこっそりやってこっそり成功したときにゆえばいんだよって。

高校生以降でわたしの近くにいないのはわたしの今の人格形成のために必要だったから(笑)
元陸上部、足速い
フリーチアインパクト
別にわいわいはしゃぐ系ではないけどノリは良くていい感じ
人に何も期待しないし無理矢理押し付けたりもしない

今は自分のブランドも持ってて副業もしてる
普通のサラリーマンより普通に稼いでる
黒のセダンに乗ってる
基本おしゃれなTシャツにジーパン、ビーサン

ハーフで誰もわかってくれないからという理由で中学くらいから色々悟ったらしい
もちろん普通に友達はいる
友達に依存とか全くしない
何かを決めるのはいつも自分
誰にも何も相談しない

少し自分の話をしなさすぎるのが人によっては欠点に見えたりもする

親も兄貴には割と無関心だったので好きなように生きれたらしい
(わたしは過剰に関心を抱かれていたからやりたいことやれなかった、意思が持てなかったと気付く)お前に関心行きすぎて可哀想で言われる(笑)

人は孤独だから自分で周りの人には支えられてはいるけど1人で生きていくしかないと思ってる

親ともそこそこ普通に仲良い
親と自分の境界線はしっかり持ってる
俺は俺、親は親

だから別に全て言わなくていいんだよ。とりあえず生きてること親が知ってらそれでいんだよ。お前の人生だから。って言ってくれた(笑)
良い意味で親には諦めてる感じ
ハーフということで辛いこととかあったりしてもいい意味で諦めてる
いつも会うわけではないけどたまにあったりメッセージしたり
電話は基本的しないタイプ

好きな食べ物はハンバーガーのケチャップ多め
アボカドとか洒落たやつはいらんらしい

健康にはそこまで興味をあんまり持ってくれないのが私的少し残念(笑)

いつも100%肯定してくれるので私の唯一の相談相手


絶対自分にOKを出してくれる架空の人
お兄ちゃんでなくても誰でもいいと思う
めちゃオススメだったこの方法
何かで悩んでる人
試してみてくださいなチョキ



そしてそして兄貴の設定をかなり詳しく書き上げてるだけに見えたんだけど

ここにたくさんの自分の癖のヒントが隠れてたとはね。(笑)

長くなるから次に書きますウインク


しーゆーバイバイ