今日はデザイン・広告関係のイベントに参加してきた。



今回はイベント作成には携わっていなくて、


メディアの呼び込みを我が社が担当した。




10社の媒体が参加予定だったんだけど、


来たのはたった1社。





・・・





何もかも初めてなのは当たり前なんだけど・・・




さすがに落ち込みました。。。


先輩にはこんな時こそ、スマイルで出迎えろ!って。




受付で待っても待っても来館されるのは一般客のみで、



プレス受付はさびしいものでした・・・



イベントを起こしてたくさんの人に企業ブラントや企業の扱う商品を知ってもらうことがPR会社の存在意味なんだけど、



メディアが動くようなイベント内容そのものや、


一般人の前にまず、メディアにイベント自体を知ってもらうためのプロモートが徹底してないと


イベント自体が無意味なものになってしまう良い例が今日起きたように感じます。



右上1番 メディアを動かすには報道したいと思わせる内容のイベントであること。


右上2番 メディア関係会社にプレスリリースでイベントの告知をするだけでなく、

編集部の方に確実にイベントの存在と目的が伝わるようなプロモートが必要なこと。





取材を依頼する立場より、


取材したいとお願いされる立場で仕事がしたいですね。



今はブイブイ言わず、先輩を観察したいと思います手

久々に大好きなフットサルをしました。




仲間は小学校から仲がいいジモティー(地元の友達)




愉快な仲間たちです。






一人は、来月ブラジル行くサッカーばか



一人は、映画大好きな経理部一年目



一人は、イケメン介護士



一人は、経済大好き金融マン



一人は、久々に会いすぎて今何してるかわからない男w



一人は、金融業から薬剤師になったナンチャッテ社会人





当時はバカばっかだったのに



みんなしっかり者になっちゃいました。




結構動く自信あったから、



任せろ!




的な態度取り続けてたけど



足重いし、腹重いしで、



おやじでした。



これは続けないとマスマス動けなくなりと悟りました。



みんな!オラに体力を分けてくれ!

益若つばささんがスペシャルゲストとして登場したイベントに出席してきました。


http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090222mog00m200026000c.html



テレビでは扱われなかったにしろ、WEB媒体や週刊誌の記者が都内某ホテルに足を運び、



初めて生の報道記者の前で芸能人が質問に答える現場に居合わせました。



我が社はアサツーさんと連携して主催者の企業とメディアを結ぶ役割を果たした。






僕はというと・・・




メディア関係者の受付


イベント中の写真撮り




に励みました。




イベントを仕切る我が社の社員さんを見てると、



PR会社がこういう場を仕切ってるんだな~と


改めてPR会社の重要性を感じさせられました。





【イベントの内容】

ケータイで出来るゲームや読めるマンガを一般の人から投稿してもらい、

ケータイユーザーが自由に遊べるような事業を展開した㈱スパイシーソフトさんが主催で、


今回のイベントは一番人気が高かった作品の表彰式でした。


益若つばささんは最優秀作品賞の方へトロヒィーと目録を渡す役としてゲストで登場。

本人もよくケータイでゲームをするということで抜擢されたらしい。


自社でケータイコンテンツを作って利用してもらうのではなく、

コンテンツ作りから一般の人に投げかけることで作成費も抑えられ、

作品の幅も広がるということで結構注目されている会社でした。


なかなか頭のイイ企業が出てきましたねww


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