無題外には光があり、 そして希望もある。 手の届きそうな感じもするけれど、決まってるかのようにサイは投げられ、僕にはいつも一か二で、また元の場所にいて、 何をやってるんだと激がとび、いつのまにか白い目でみられ、それでも笑顔でいないとダメで・・・ このまま手を伸ばさずに沈んでいくこの僕をゆっくり見てみたい気もするが、また僕は手を伸ばす。 誰も触ることを許さない。