子どものころも、大人になった今でも、母さんに元気がないのはすぐにわかる。
そのときの対応は、子どものころも今も、1ミリも変わっていないってことに気がつきました(笑)
男性は、いつまで経っても5歳児の男の子のままだw
ちなみに、母さんに元気がないことに気づくと、5歳時のしょうちゃんはこんな行動にでます。
ちょっとテンション上げて、ふざけたりおもしろことしたりして、少しでも笑ってもらおうとする。
一瞬でも笑って、元気になってもらいたいって。
子どものころから、そう思っていたことに気づきました。
どんな行動をするのかは、ひとそれぞれだと思います。
だまって寄り添ったり、頭を撫でたり、
宝物をあげたり、お手伝いしたり、
あえていつも以上に構ってもらおうとしたり、
ママを頼らないでひとりで色々こなしたり。
どの行動も、ママが大事だからすること。
少しでも笑って元気になってほしいからすること。
いつもと雰囲気が違い元気のない母さんを見て、そんなことを思い出したのでした。
子どもはね、すぐにわかるから。
無理に元気出そうとか、子どもに気を使わないでね。
「今日のおかず何作ろう〜?」
って考えてたら、めちゃんこお腹が空いてきて。
「とりあえず、塩むすび作って食べながら考えよう!」
って思ったんだけど、塩むすびが大きすぎたw
結局これが、そのまま晩ご飯に。
お吸い物と、もうひとつおむすびを作ったのです。
「塩とごま油の特製むすび」は、マジまいう〜ですぞ♪
今日もブログ読んでいただき、ありがとうございます。
ジャージカウンセラーのしょうちゃんでした。
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