ジェリーとダッフィーの関係。 | 僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

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ミニチュアシュナウザーのJerry leeは9歳10ヶ月で虹の橋を渡りました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けるため頑張ったジェリーの闘病記録。
そして、飼い主は人間の心エコーとかとっちゃう検査技師なのでちょっとしたうんちく並べてます。

今回のディズニー旅行の目的は。

ダッフィーを買うことおねがい

ジェリーとダッフィー。


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いつもこんな感じで一緒だったんです。

ほんとうは私のだから、さわっちゃダメって教えてたんだけどえー?

お利口さんなジェリーは 他のぬいぐるみではカミカミして遊ぶけど、ダッフィーは触らなかったの。


が、しかし!!

留守番が長くなると2階に駆け上がり、私の部屋にあるダッフィーを引きずり下ろし階段からポイガーン


どうも、寂しくなるとダッフィーを持ってくるらしいにやり


2年前の子宮蓄膿症の手術後。
お散歩にもあんまりいけないし、元気出してもらうのに私のダッフィーをジェリーにあげましたウインク


そして、虹の橋を渡るときにジェリーに持たせたの。

なので。
もう一度、ダッフィーを。

ダッフィーがいれば、虹の橋のジェリーと通信できそうでしょ??ウインク


そんなこんなで。
ディズニー旅行の2日目はディズニーシーへ!


狙うはダッフィーですよ!

あ、ついでにジェラトーニもニヤリ

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甥っ子とダッフィー。

あ。
でも、ダッフィーじゃなくてケーキにご執心??