いつものカフェにて | 僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

ミニチュアシュナウザーのJerry leeは9歳10ヶ月で虹の橋を渡りました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けるため頑張ったジェリーの闘病記録。
そして、飼い主は人間の心エコーとかとっちゃう検査技師なのでちょっとしたうんちく並べてます。

今日は家族で数年前からジェリーとご飯を食べに行っていたドッグカフェに行ってきましたウインク


店員さんにワンコはいないんですけどーって。
先月亡くなったのでってお伝えすると。
ワンちゃんの名前聞いてもいいですか?って聞かれて、Jerry Leeですって答えたら覚えててくださったみたいで驚かれました。


ちょっと変わった名前なので、名前を言うと思い出してくださる方が多いです。
ありがたいことですよねおねがい


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よく食べていた  ラム肉チャーハンお願い音譜

ひとつ頼ませていただきました。


お店には室内ドッグランがあって、記念写真撮影用の季節やイベントごとの飾り付けがあるのです。
そこで、必ず写真撮ってたなぁ~ニコニコ

ワンコのご飯だけじゃなくて、人間用のご飯もとっても美味しいのでお気に入りでした音譜



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カレーも本格的で辛いのが苦手な方はちょっと大変かな??
季節の限定メニューや、平日限定のメニューもありと多彩ですラブ


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いつもの二階席。
大きなソファー。

札幌のカフェだから車で1時間。
でも、ジェリーが喜んで食べるからちょこちょこ来てたよねウインク



月命日からは少し過ぎちゃったけど、許してね。
美味しかった??


虹の橋のお友達にもわけてあげてねウインク