できそこない女社長の言い訳

できそこない女社長の言い訳

ある日突然、社長になってしまったフツー(以下?)私。

”ケイエイシャ”ってなに?あたしってどうよ・・・?

毎日、迷い、悩むくだらないことを書いていこうと思います。もし、これを読んで一緒に頑張れる人がいたらうれしいな。

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事故直後。


すぐに彼女にメールをしました。


”気丈に対応してください”


”負けないで頑張って”


この二つ。


喪服で泣き崩れる彼女の映像が流れるたび、心臓がつかまれる思いがする。


もちろん彼女からの返事は来てない。


今、返事が来たら、問題だよ。


いろんな問題が次々出てきている中で、彼女が会見したのはたったの1回。


そう、これが”雇われ社長”の実態なのか?


もう、彼女が社長として、説明責任を果たすことはないのだろうか?


それとも、人前に出れる状況ではないのか?


こんなに世の中騒いでいるのに、このグループ会社の飲食店は、


お詫びの書面もなしに、いつもどおり営業している。


ちょっと、無神経な気がするのは私だけだろうか?????





今日、渋谷で起きた爆発事故。


被害にあわれた方々、ご冥福お祈りいたします。


問題になっている運営会社の親会社は、ユニマット。


会見で謝罪した社長は、いわゆる雇われ社長。


同じ立場の人間として、また、彼女を個人的に知る人間として、


ニュースの一語一句を、胸の締め付けられる思いでみていました。


いかなる理由があっても、これは社長の責任。当たり前のこと。


しかし、全てが彼女の過失であったかは、疑問。


だって、彼女がボイラーを毎日見てるわけないのだから。


物理的にそんなことは、無理。


とはいえ、亡くなった方がいる。


この事実が、全てのことを帳消しにする。


私は、この事件を”責任を取る”と言うのはどういうことかを、


彼女の立場、要求されること、彼女の進退、親会社の対応、


遠くから、近くから、見守っていきたいと思う。


私自身、5年前に尊敬するボスを亡くしている。


今思えば、毎日が忙しく、悲しむ暇などなくて、日々お客様を迎えることが精一杯だった。


だけど、あの時思いっきり悲しんで、泣いて・・・・そんなことが出来ていたら、


今でも、夢に出てくることはなかったと思う。


私はこの10年の間に、姉、社長、祖母、父・・・大切な人を亡くしてる。


突然大切な人がいなくなる。


天地がひっくり返る、この世の終わりのような出来事を、


今感じているご遺族の気持ちを考えると、


彼女に対して、やはり苛立ちを感じる。


もう、葬式はたくさん。。。


社長でない私は、本気でそう思う。


でも、社長の私は、この事態をどう対応するか、機械的に考える。


感じ悪い・・・・・


彼女は会社として、社長として、責任をとるのだろうか?


親会社は彼女にどういう判断をするのか?


会社って・・・社長って・・・なんだろ・・・

さすが金曜日。忙しかった。。。。。


今日支払日の業者さん。ゴメンナサイ。忘れた振りしてしまいました。


月曜日には今週末の現金売上でお支払しますんで。申し訳ない・・・・


しかし、食材はどんどん値上がりするし。温暖化って半端じゃないよ。


この先ほんとにどうなっちゃうんだろう・・・・


”あさり”が値上がりって想像できますか?


チーズは今年に入ってあがってるし、7月も10月もあがるんだって。


干ばつが続いたら、小麦もあがるんですよ!


ああ^小さい飲食店は何にこだわってやっていくんでしょう。


納得いかない材料つかうなら、値段上げたほうがいいね。きっと。


本当においしい良い材料、真剣に探さないと・・・


シェフに質問しました。


「ピンセットで花びらを置くような、確かに美しい味わいとは無関係な飾り付けに、時間的なお金をかけるか、


お皿に気合を入れて、ワンランク上の材料でシンプルに出すか?どっち?????」


シェフは即答しました。


「そりゃ、後者でしょ。」