今日は休みだったので塗装してました。

イメージ 1

今年の新ネタ1
新ネタとして東急新6000系の製作に着手しました。
先頭車はGM製のバルクボディの運転台部分をカットし、取り付けの為に短縮した5000系のボディに接合。
屋根、側面は塗り直しています。
側面帯はあのオレンジ色のカーブを表現するのが難しそうなので、赤帯とともにデカールを製作して貼り付ける予定です。
2011年に発売されたときにパーツを入手してためしに施工したものの、当時は技術がなかったため放置されていたものに手をつけました。

イメージ 2

新ネタその2
サハE230形近郊形です。
嘘電です。国府津区のE231系のサハ2両が6ドアだったらどうだろうか?と思って製作。帯色はうまく出せなかったので、相当暗いです。
グリーン車に乗れなかったお客様はこちらにどうぞ?

イメージ 3

格差のある組み込み
国府津区はサロの後ろにサハが付くため、そのまま交換するとこんな風になります。

イメージ 4

その他 キハ58軍団
先週届いたキハ58たち。
山陰地区の車両が好きなので収集しています。
徐々に増えていくかもしれないです。

この3連休で作業を進めていました。
徐々に改造を進めて種車を減らさねば。

また、ホビサでキハ40・48東海色(限定品)、E235系、E233系京浜東北線の発売情報が発表されました。
キハ40・48は既存製品の塗り替え品。こいつは2箱買わねば。
E235系は最近流行りのクーラー別パーツ化が行われていて、屋根も組み替えることで各形式(サハE235-4600を除く)が作れるそうです。
京浜東北線は再販。内容は変わらずで1箱2160円と、直近の再販(2013年)の時より900円の値上げときました。
この値段だと、今までやっている人は良いものの、初めて集める人には辛い値段となっていると思います。
ついに1両1000円オーバーの時代が来ましたか。