今回はクハ3850に自作の手すりの追加と、動力を組み込む2両目のデハ3450を製作しました。
クハ3850
ラジペンを駆使しても不器用なので、いい形の手すりが作れませんでした。
0.3mmの真鍮線を曲げてつくりました。
途中、0.3mmのドリルが折れてしまうアクシデントに見舞われました。
上手く真鍮線を曲げられるようになりたいですね。
貫通扉にある行先表示板差しは埋めました。
デハ3450(2両目)
GM動力を買ってきたので、組み込むために内側の押さえなどを削りました。
また、正面と妻面裏側が動力に当たるので削り、削りきらない分は動力の角を削って対処しました。
ボディは1両目のデハ3450の仕様にほぼ準拠して製作しました。
ランボードの取りつけがちょいずれたので幅がちょっと拡がってしまい、避雷器の取りつけがちょっと変わってしまいました(汗)
今日はここまで。