今回は過去に有楽町線で活躍していた営団7000系です。現在は一部編成を除いて副都心帯となっています。

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パッケージです。黄(ゴールド)帯車です。

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先頭車部品展開図です。

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屋根は冷房準備仕様となっており、先頭車・中間車ともに屋根はパンタありとなしの2種類が付属。

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側面板、ガラスパーツは6000系同様の使用となっていて、この製品は小窓仕様となっています。

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完成した7100形です。クハですがパンタグラフがついています。

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完成した7000形です。

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中間車部品展開図です。妻板は6種類7枚。先頭車とあわせて8種類10枚付属。7000系もバリエーションがいっぱいです。

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完成した7800形です。パンタなし中間車です。妻板はIRアンテナ付きのものを使用。側面方向幕とアルミ塞ぎ板を貼り付け。6000系とは貼り付け位置が異なります。

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完成した7900形です。2パンタ中間車です。

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屋根比較。左からパンタあり先頭車→パンタなし中間車→2パンタ中間車→パンタなし中間車です。

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4両編成で製作。7100-7800-7900-7000で製作。
同時発売の6000系の屋根を使用すれば冷房車も製作可能となっています。アンテナは若干異なるのかもしれませんが・・・
今度発売される副都心乗り入れの7000系も欲しいですね。出来れば8連で行きたいところです。
そしたら10000系も8連で欲しくなってしまう・・・