今回はE5系はやぶさの製作記の続きです。

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6号車E526-300の部品展開図です。部品構成は2号車と同じ。セットに含まれない2号車は6号車を使用します。

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完成したE526-300です。

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7号車E525-100の部品展開図です。部品構成は3号車と同じですが、屋根が3号車と異なります。

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完成したE525-100です。パンタグラフの向きが3号車と異なります。

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8号車E526-400の部品展開図です。

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完成したE526-400です。

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9号車E515の部品展開図です。

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完成したE515です。表示機にグリーン車マークが印刷されていて、非常に細かいなぁと感じました。

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10号車E514の部品展開図です。車体形状が1号車と若干異なるのと、連結器部分が後に発売される新幹線と連結できるよう、カバー展開バージョンの部品も付属しています。

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完成したE514です。はやぶさロゴの貼り付けがやはり大変。表示機にはグランクラスマークも印刷されています。

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グランクラスなので妻面に扉があり、ステッカーで再現しています。

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連結器カバー展開状態です。コレを使い、E3系や後に発売されるはずのE6系と連結できるようになっています。早くほしいなぁE6系。

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10両1本を製作。ホテルでの時間つぶしに1日3両ペースで製作。
安かったから買ったけど、普通の値段じゃぁ半端が出ちゃうから俺には買えんなぁ。半端が6両・・・どうにかしなきゃな。そういうところをバンダイさん、商売人目線じゃなくてユーザー目線で考えて欲しいですね。
E6系早く出ないかな?