今回は4~8両編成でつがるや白鳥で活躍する485系3000番台青森車です。

パッケージです。KIOSKパート4にて登場しましたが、ステッカーがリニューアルされてKIOSKパート7にて再登場。
管理人としては上沼垂色の3000番台ももう一回出して欲しかったです。

先頭車部品展開図です。KIOSK4と変わらない構成。

完成した先頭車です。クハ、クロハにあたります。クロハは窓改造をしなきゃいけませんね・・・

中間車部品展開図です。通常の485系の塗り替え品なので、側面形状は実車と異なる様です。

完成したPTなし中間車モハ485です。乗降扉脇のロゴが新しくステッカーに封入されました。

完成したPTあり中間車モハ484です。

4両編成1本を製作。奥側はKIOSKパート4の3000番台です。古いステッカーをはがして改めてリニューアルステッカーを貼り付け、現行仕様としました。HMはつがる(4両)と白鳥(6両)です。同じカラーなので、組み替えて使用できるように二つのHMを貼り付けました。

おまけ。S雷鳥用の中間車を差し替えました。手前のサロ車体は購入セットを間違えたため、モハ代用として組み込んでいました。今回の差し替えでサハ化して、後ろにあるモハと組ませてS雷鳥の7+3の10両編成を組み替えて10両貫通編成に出来るようにしました。ちなみに差し替え用S雷鳥Aセットはアキバで1000円で購入できた。