今回は風邪を引きながら北綾瀬にある東京メトロ千代田線の車両基地、綾瀬検車区の一般公開に行ってきました。
どこにいってもある、バルーンの看板です。今回は長津田→自由が丘(急行大井町行きが来たため)→日比谷→綾瀬→北綾瀬の順で行きました。久々に03系と4000形に乗った･･･4000形もなんだか車内が臭いますね。
スタンプラリーとかありましたがまったく参加せず、とりあえず工場内へ。08年に行った時よりかかなり人が居た為か、身動きが取れませんでした。とりあえず車体吊り上げ実演に使用された車は6000系6120Fでした。また、馬に乗った状態だったので床下なども見れました。
んでもって、最近の車両に使われているドアエンジンです。スマートですね。
そして、今までの車両で使われている床置式のドアエンジンです。カモイに取り付けるタイプのドアエンジンと違って、なんだか重そうです。
6000系、7000系、8000系は床置式でしょうね。カモイ部がすごく小さいので。
ドア開閉体験モックアップです。
コンプレッサーです。写真撮影後、コレをつんでいる下のマシンがジャッキアップし始めたのには驚きました。
展示車両です。6130F。
6103F、6107F、4059Fです。
そして1並びの編成群です。
6101Fです。いつBトレ化されるんだろう?GMキットからチャレンジしてみても良いけど･･･
06-101Fです。唯一の06系。増備されずに、16000系が登場してしまいましたね。
そして目玉の16000系です。16101Fです。ヘッドマーク付です。
別アングルから。ちょっといい感じの物が撮れましたよ。
そして、動態保存車3000系3001Fです。登場時の2両編成で保存されています。
長野電鉄から返却されて2年。2年前に見に行きましたねぇ･･･
他にもう1本16000系が展示してあり、休憩車両として活用されていました。
床下がじっくり見られてよかったです。
床下がじっくり見られてよかったです。
おまけです。北千住にて。1000系1003F。
もひとつおまけ。あのブルーマンです。貰ったパンフにブルーマンの名前が書いてあり、何だ?と思いながら歩いていたら遭遇しました。
機会があればブルーマンのショーに行ってみたいですね。