今回はまとめて更新です。

165系湘南色

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JAM2010のバンダイブースにて購入。HGシャーシ・4両セットの1500円でした。
中身は先頭車2両(クハ・クモハ)+モハ(サハ)+サロの4両セット。前面板はヘッドライトデカ目、シールドビームの2種が付属。

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屋根はクハとクモハの2種が付属。奥がクハ、手前がクモハ。

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先頭車側面も左右で違います。

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サロは回送運転台が付属。

113系後期 湘南色

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7月末当たりに同期とアキバにいって買ったもの。新HGシャーシ2両セットでした。
前面板はタイフォンの位置が写真のようにヘッドライトの横にあるものと、前面板下部にあるものの2種が付属。なかなか気に入っています。

101系金型リニューアルモデル カナリア

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発売当初に買って、最近まで眠っていた品。オレンジと同時発売したものです。
このカラーのみ、電装準備車用の先頭車の屋根が付属。
前面板もジャンパ栓有・無の2種が付属。

東急8500系 大井町線帯

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今年になって8500系の再販がされ、シールに大井町線グラデ帯と大井町線識別ステッカーが付属しているということで、JAM2010バンダイブースでHGシャーシの8500系を3箱購入(2箱使用)し、中間1両は譲渡された8500系青帯の中間を塗り替えて組み込んで製作。5両編成が落成しました。一応、グラデ帯を貼るので、片側の前面板は青帯のまま使用しています(長野8500系製作の理由で前面板を捻出しなくてはならないので)。
なお、組み込んだ中間車はN化した状態で譲渡されたので、台車は予備品から組み込み、レリーフは7200系か静鉄1000形の予備品を取り付けています。

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グラデ帯の上下の幅が足りず、今回8500系伊豆カラーを大量購入していたので、ステッカーを重ね貼りして対処しました。表示機はフルカラーLEDを想定して、英字なし溝の口を選択。スカートもHG版に付属していた物を使用。

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側面の大井町線のステッカーです。なかなかいい感じです。

東急8000系 8007F伊豆のなつ号

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東急8500系が今年、赤帯(通常タイプ)と伊豆のなつ号(8614F)の2種類が再販された物を購入。
伊豆のなつ号カラーには8000系の前面板も付属していたため、組み換えで製作。なお、スカートも伊豆急譲渡タイプも付属し、車番ステッカー、行き先、トイレ窓埋め込みステッカーも付属しているので、伊豆急8000系も製作可能です(目下改造中です。なお、要改造が必要かと)。

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屋根が8500系と共用なので、SRアンテナの位置が違います・・・(8000系はクーラーのキセとキセの間に設置されている。)
奥が旧製品の屋根、手前が今回品の屋根。色が濃くなっています。

長野電鉄8500系

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今年になって(以下略)の8500系を使用したわけでなく、JAMのバンダイブースで買った8500系赤帯3箱の内1箱と、譲渡された青帯8500系を塗り替え、前面を赤帯の物と交換(大井町線製作過程で捻出)し、組み替えて製作。
車番、行き先はGM製ステッカーを使用。車紋は以前長野に行ったときに撮影した物を加工して製作。縮小して加工したので、ぐちゃっとなってしまいました。

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中間車の両方の妻板は写真のように新設された物を使用しますが、

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Bトレでは物が無いので、とりあえず2枚扉の幅広貫通妻板を使用。