JAM2009限定 キハ10Aセット

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鹿島臨海鉄道色です。実車はもう引退していますが・・・BトレにてJAM限定品で登場しました。
後に会社限定品で2両セットで登場。4種類まとめて箱に入っていて、側面とガラスパーツ・シャーシなどの袋が分けられていて区別がつきにくいですが、ガラスパーツの窓枠が赤く塗られているので、見分けるのが簡単でした。

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準急色です。実車では存在しないカラーですが、Bトレ限定色として登場。キハ51のカラーリングをモデルにしたようです。ステッカーはキハ51の物を使用。

営団2000形電車 丸の内線色

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モバオクでGETした、会社限定品の営団2000形丸の内線色です。2両セットで、実車は3両編成です。

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前面板は通常タイプ(ヘッドライト2灯タイプ)と旧タイプ(ヘッドライト単灯タイプ)の2種類が付属。

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銀座線6両セットや銀座線2両セットと同じ部品を使用ているので、屋根のランナーがもろ塗装部分にかぶり、切り離すとそこだけ塗装が・・・HGのアカツキガンダムみたいにランナーの配置を考えてほしいですね。

国鉄101系 オレンジバーミリオン(リニューアルモデル)

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4連1本を製作。800番台をベースにしました。正面に特別快速のサボステッカーを貼りました。前面板はは2種類付属。ジャンパ栓ありとなしです。ありだとサボステッカーを貼ると、若干栓が邪魔になるので、横にずらさなければなりません。

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屋根は低屋根の800番台の物を使用。通常の屋根も付属しています。妻板も低屋根タイプの物も付属しています。

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側面です。今まではHゴムが側面板についていました(103系と共通部品)が、リニューアルモデルになるとガラスパーツにつくようになりました。それに伴い、側面裏や前面裏に1000(前後になんか英語が書いてあったのですが、忘れました。)という刻印に変更されました。おそらく・・・秩父鉄道の1000形の製品化が近いうちにあるかもしれませんね。まぁ、リバイバル塗装が登場して、リニューアルモデルが登場したから、秩父鉄道が登場してもおかしくは無いですね。そしたら南武支線も再販してほしいです・・・