今回は国鉄415系です。

実車は401系・403系の系列に続いて製造された車両。常磐線系統で活躍していたが、近年では廃車が進み、ステンレス車の1500番台を残してすべて運用離脱。一部はJR九州へ譲渡され、残りは順次廃車となる予定です。
以前にパート15のモハ415・414が1両手に入って以降、パート15を買い続けても機関車やコンテナしか当たらないので、新パート1で余った111系や415系800番台の中間車などをかき集め、足りない車両は113系のスカ色を買ってきて作りました。
塗装するのが面倒だった。帯塗装に失敗したので曲がってしまいましたが、まぁ気にしない気にしない。
7両編成を作り、サハのみパート15のつくば色を使用しました。そのため、台車の色が違います。サハなのに台車がモハだし・・・

この車両は七尾線を走っている車両です。全車113系からの改造編入車で、800番台を名乗っています。
改造時に使用した交直機器は、485系を183系に改造するときに捻出されたものです。
0番台などには無かった〔クモハ〕の車号も登場しました。
先頭車と中間車では色が違う珍しい車両です。

実車は211系をベースに、415系と併結できるように同じ機器を搭載している交直流電車です。ボディは普通鋼からステンレスへ変更されました。別名、銀電。その他の415系系列と同じ機器を搭載しているため、415系と併結、又は混結する事が出来、銀色の中に白色があったり、白の中に銀があったり赤があったりしました。
Bトレでは211系をベースに、一部新規成型されて登場。正面方向幕は211系と異なり、細めのものが採用され、交直流機器が搭載された屋根、妻板、検電アンテナがある先頭車の屋根も新規成型されました。
ちなみに、東日本仕様のみ発売。
0番台

実車は401系・403系の系列に続いて製造された車両。常磐線系統で活躍していたが、近年では廃車が進み、ステンレス車の1500番台を残してすべて運用離脱。一部はJR九州へ譲渡され、残りは順次廃車となる予定です。
以前にパート15のモハ415・414が1両手に入って以降、パート15を買い続けても機関車やコンテナしか当たらないので、新パート1で余った111系や415系800番台の中間車などをかき集め、足りない車両は113系のスカ色を買ってきて作りました。
塗装するのが面倒だった。帯塗装に失敗したので曲がってしまいましたが、まぁ気にしない気にしない。
7両編成を作り、サハのみパート15のつくば色を使用しました。そのため、台車の色が違います。サハなのに台車がモハだし・・・
800番台

この車両は七尾線を走っている車両です。全車113系からの改造編入車で、800番台を名乗っています。
改造時に使用した交直機器は、485系を183系に改造するときに捻出されたものです。
0番台などには無かった〔クモハ〕の車号も登場しました。
先頭車と中間車では色が違う珍しい車両です。
1500番台

実車は211系をベースに、415系と併結できるように同じ機器を搭載している交直流電車です。ボディは普通鋼からステンレスへ変更されました。別名、銀電。その他の415系系列と同じ機器を搭載しているため、415系と併結、又は混結する事が出来、銀色の中に白色があったり、白の中に銀があったり赤があったりしました。
Bトレでは211系をベースに、一部新規成型されて登場。正面方向幕は211系と異なり、細めのものが採用され、交直流機器が搭載された屋根、妻板、検電アンテナがある先頭車の屋根も新規成型されました。
ちなみに、東日本仕様のみ発売。
商品情報(800番台)
○登場シリーズ・パートシリーズ・・・新パート1
※全24種+Se1種(初回限定版のみ。再販は全22種+Se1種)
○お値段
・1箱525円
○使用シャーシ
・新HGシャーシ
○その他情報
・特に無し