鈴木茂 & P.M.V. 1997
『伝説のロック・バンド「はっぴいえんど」の名ギタリスト鈴木茂と、
国内のトップ・ミュージシャン達による、
今一番クールなセッション・アルバムが完成。』
国内のトップ・ミュージシャン達による、
今一番クールなセッション・アルバムが完成。』


このP.M.V.というユニットの素性は知りませんが、
メンバーは富倉安生(ベース)、河野道生(ドラムス)、古川望(ギター)、
坂本昌之(キーボード)、江口透子(ヴォーカル)によるセッション・バンド
のようです。そこになぜか茂さんが加わったということでしょうね。
メンバーは富倉安生(ベース)、河野道生(ドラムス)、古川望(ギター)、
坂本昌之(キーボード)、江口透子(ヴォーカル)によるセッション・バンド
のようです。そこになぜか茂さんが加わったということでしょうね。
やってる曲も坂本、富倉、古川のオリジナルに加え、
S.ワンダーの「I Love Every Little Thing About You」
K.D.ラングの「If I Were You」
トラフィックの「Who Knows What Tomorrow May Bring」
T.チャップマンの「Crossroads」などもカヴァーしており、
どうも掴みどころのない作品のようにも思えます。(笑)
S.ワンダーの「I Love Every Little Thing About You」
K.D.ラングの「If I Were You」
トラフィックの「Who Knows What Tomorrow May Bring」
T.チャップマンの「Crossroads」などもカヴァーしており、
どうも掴みどころのない作品のようにも思えます。(笑)
茂さん自身はバリバリ弾いてるわけではないのですが、
トラフィックのカヴァー(インスト)では、ソロを古川と弾き分け、
やっと茂節が味わえますよ。(笑)
トラフィックのカヴァー(インスト)では、ソロを古川と弾き分け、
やっと茂節が味わえますよ。(笑)