THE BUTTERFIELD BLUES BAND
「LIVE」
1970
『その芳醇なブルース・ハープは永遠の輝きを放つ。
70年3月伝説のロサンゼルス、トルバドールでの
70年3月伝説のロサンゼルス、トルバドールでの
熱狂のステージを収録したライヴ盤。
へヴィなホーン・セクションとの壮絶なプレイが熱い。』
へヴィなホーン・セクションとの壮絶なプレイが熱い。』

もちろん、マイク・ブルームフィールドもエルヴィン・ビショップも
マーク・ナフタリンもいません。
初期のバンドではブルーズをベースにしながらも、インド風の音階を取り入れたり、
いろんな実験をやってたのですが、この70年のライヴはまさに「ブルーズ100%!」
マーク・ナフタリンもいません。
初期のバンドではブルーズをベースにしながらも、インド風の音階を取り入れたり、
いろんな実験をやってたのですが、この70年のライヴはまさに「ブルーズ100%!」
ポールのハープに導かれて始まる「Everything Going To Be Alright」、
ホーンも絡んできて、カッコイイね。
またビッグ・バンド風のちょっとジャジーな「Driftin' And Driftin'」、
写真で見る限り、トランペットにアルト・サックス、テナー・サックス、
バリトン・サックスといった4管編成の分厚いブラス隊はサイコーやね。
もちろんポールのハープも負けちゃぁいませんぜ。
ホーンも絡んできて、カッコイイね。
またビッグ・バンド風のちょっとジャジーな「Driftin' And Driftin'」、
写真で見る限り、トランペットにアルト・サックス、テナー・サックス、
バリトン・サックスといった4管編成の分厚いブラス隊はサイコーやね。
もちろんポールのハープも負けちゃぁいませんぜ。
先に「ブルーズ100%!」と書いたけど、
御愛嬌で「I Want To Be With You」のようなソウル・ナンバーもあり。
御愛嬌で「I Want To Be With You」のようなソウル・ナンバーもあり。