MONTGOMERY GENTRY 「MY TOWN」 2002
このCD、かれこれ10年ほど所有してますが、
今までクルマの中で聴いてたりしてたので、
今までクルマの中で聴いてたりしてたので、
ピンナップ風のブックレットを開いたことが無かったんだけど、
今回、家の中のオーディオの前に座って
ブックレットを拡げながらじっくり聴きました。
恥ずかしながらいろんなことに気付きました。(今更ながら・笑)
恥ずかしながらいろんなことに気付きました。(今更ながら・笑)

まず「MONTGOMERY GENTRY」、
これはバンド名というかユニット名だと思ってました。
実はEDDIE MONTGOMERY と TROY GENTRYというコンビだったんですね。
「ブルックス&ダン」や「ロギンズ&メッシーナ」のように「&」があれば
すぐに判ったものの...。(笑)
おまけにこのエディ・モンゴメリーはあのジョン・マイケル・モンゴメリーの実兄。
元々はエディ&ジョンのバンドにトロイが加わり、ジョンが抜けた後のユニットです。
いやぁ、やっぱりライナーとかはよく読むべきですね。(笑)
だいたい、このジャンルのアルバムは輸入盤でしか手に入らんから、
英文ライナーを読みこなしなさい、というこっちゃ!(笑)
実はEDDIE MONTGOMERY と TROY GENTRYというコンビだったんですね。
「ブルックス&ダン」や「ロギンズ&メッシーナ」のように「&」があれば
すぐに判ったものの...。(笑)
おまけにこのエディ・モンゴメリーはあのジョン・マイケル・モンゴメリーの実兄。
元々はエディ&ジョンのバンドにトロイが加わり、ジョンが抜けた後のユニットです。
いやぁ、やっぱりライナーとかはよく読むべきですね。(笑)
だいたい、このジャンルのアルバムは輸入盤でしか手に入らんから、
英文ライナーを読みこなしなさい、というこっちゃ!(笑)
さて、オープニングの「My Town」、
ピアノのイントロが独立したトラックになってて、
その後「My Town」が続きますが、
始めはバンジョーなどの音色が聴こえるものの、
サビ以降はロック・サウンドのノリです。
全体的な印象はハードなノリのカントリー・ロックとでも言いましょうか。