SHERYL CROW 「SHERYL CROW」 1996
『今ここにいる ありのままの 私自身。
新しいアメリカを象徴する女性シンガー、シェリル・クロウ待望のセカンド・アルバム。
セルフ・プロデュースにより、前作以上にシェリルの個性が反映された意欲作。
日本だけのシペシャル・アートワーク。』
新しいアメリカを象徴する女性シンガー、シェリル・クロウ待望のセカンド・アルバム。
セルフ・プロデュースにより、前作以上にシェリルの個性が反映された意欲作。
日本だけのシペシャル・アートワーク。』

ワタシが受けたインパクト的にはデビュー・アルバムのほうが強烈なのですが、
この2作目の日本盤ジャケのシェリルの顔もけっこうインパクト大でした。(笑)
この2作目の日本盤ジャケのシェリルの顔もけっこうインパクト大でした。(笑)
静かに始まる「Home」、囁くようなヴォーカルとスティールがいい味だしてますよ。
また、「Sweet Rosalyn」でのアーシーで気だるそうな唄い方も魅力ですね。
「Everyday Is A Winding Road」あたりも泥くさくていいですな。
また、「Sweet Rosalyn」でのアーシーで気だるそうな唄い方も魅力ですね。
「Everyday Is A Winding Road」あたりも泥くさくていいですな。
セルフ・プロデュース、かつマルチ・プレイにより
自分の意思が強く表に出た作品だと思います。
2作目にしてセルフ・タイトルも頷けます。
自分の意思が強く表に出た作品だと思います。
2作目にしてセルフ・タイトルも頷けます。