『村治が愛するパリの音楽家たちとの
ギターとストリングスによる
初のクラシカル・クロスオーヴァー・アルバム。』
「放置されてたサンプル盤」の一枚でした。
CD+DVDで、どちらもそれぞれ25分程度、これで\3000はどうなのかな?
(ワタシはタダで頂いてるので文句は言えませんが、笑)
クラシックのギター・アルバムと思って聴くと、ガッカリされる方もいるかも。
ストリングスをバックにしたもので、内容もバカラックやモリコーネ、ルグランなどの
楽曲も取り上げており、ポップなBGMといったところでしょうか。
パリ録音による優しい感触のストリングスとの一体感に包まれ、リラックスできますよ。
DVDはまだ観ておりません。楽しみにとっておきます。