『恋を語るには、ダイアナは欠かせない。
スーパースター、美人人気シンガー&ピアニスト、ダイアナ・クラールの
全世界200万枚突破のグラミー賞受賞アルバムにつぐ最新作ついに完成。
今作は、癒しのバラード&ボサ・ノヴァ。
カフェ・ミュージックにも最適。バカラックの名曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」他名曲揃い。
ストリングス・アレンジにクラウス・オガーマン。』
プロデュースがトミー・リピューマで、ダイアナとクラウス・オガーマンの共同作品と言ってもいいでしょう。
ストリングスを配したアレンジや、ボサノヴァ風に唄う曲など、クラウス・オガーマンの手腕も光ってます。
彼女の声質も「ス・ワンダフル」や「アイ・リメンバー・ユー」のような
ボサノヴァ調にアレンジされた曲に合っているようで、このケダルイムードが何とも言えません。
非常に心地よいです。