ヴィクター・ラズーロ 「追憶のストーリー」 VIKTOR LAZLO 「CANOЁ ROSE」 1986 2ndアルバムにあたります。 彼女のアルバムは、ほとんどが複数ヴァージョン存在しており、 本作は邦題「追憶のストーリー」として発売されたものです。 本作も英語・仏語入り乱れていますが、この人の魅力はやっぱり仏語ヴァージョン。 仏語で唄われたタイトル曲の「Canoё Rose」(追憶のストーリー)や 「Pleurer Des Rivieres」(クライ・ミー・ア・リヴァー仏語ヴァージョン)などは 不思議な色気を感じてしまいます。