『テキサスのブルースを代表する存在、ライトニン・ホプキンズ。
ドロドロのブルースをプレイさせたらこの人にかなう人はまずばい。
’51年~’53年メインストリーム録音の名盤。本邦初CD化。』
弾き語りスタイル(実際にはベースがつく)のライトニンの魅力はスロー・ブルーズでしょう。
未発表曲も数曲含まれてますが、チューニングがズレていたり、ギターのミス・トーンがあったりで、
それなりの内容です。
しかし、「Cemetery Blues」、サウンドも詞の内容も重い!です。
これがこの人の魅力です、やっぱり。