イメージ 1

 「I DON'T WANT TO MISS A THING」    1999

 映画「アルマゲドン」でエアロスミスが歌った主題歌をマーク・チェスナットがカヴァーしました。
スティーヴン・タイラーとはまったく対照的な歌い方ですが、
このカントリー・チューンのほうが好きです。

 1990年デヴューのマークはデヴュー曲の「Too Cold At Home」が
カントリー・チャート3位で、その後も出す曲、1位を連発。
人気の面ではティム・マッグローやアラン・ジャクスン、ガース・ブルックス、
ドワイト・ヨーカムなどに負けてますが、このタイトル曲はなかなかです。

 この時期は「ちょっと地味なティム・マッグロー」といった印象が損かな?