来生さん復活!4曲で詩を担当されてます。
「VINTAGE」というタイトルのサブで
「Let us escape southbound in the morning out of this noise-filled town.
Don't be pretentious,it's subtly Latin」と書かれてますが、
ノイズだらけの街を抜け出せない日常が唄われてるのではないでしょうか?
私見ですが、どうもシンセやプログラミング等から受ける印象は都会の音そのものなのですが、
最終トラックのタヒチの波のS.E.ではじめて都会の喧騒から抜け出せた気分です。
ということで
登場する動物:猫、蝶
登場するお酒:バーボン、ビール、ジンフィズ、酒
Favorite tune:グラスの中のブルー・ノート、柔らかな午後
Favorite lyrics:A DAY