イメージ 1

 「THINGS TO DO IN DENVER WHEN YOU'RE DEAD」     1995

 アンディ・ガルシア主演のサントラで、トムの85年「RAIN DOG」から
「Jockey Full Of Bourbon」が使われてます。

 トム以外に好きなトラックは、バディ・ガイのギターがイントロから炸裂する「She's A Superstar」、
ジミー・リードの「Take Out Some Insurance On Me Baby」、
ジョニー・キャッシュの「Folsom Prison Blues」などで、
それぞれどのようなシーンで使われたのか、ちょっと気になります。

 ただ、サントラだけを聴いてても、好きでないタイプの曲があったりすると、
1枚を通して聴くのはただのコンピレーションに過ぎず、ちょっと苦痛!?

 タイトル曲はウォーレン・ジボンが歌ってるのですが、イマイチ、ピンときません。
やっぱり映像と一緒に聴かないとダメだね。