「スタッフのひとり」 ERIC GALE 「GINSENG WOMAN」 1977 ボブ・ジェームス・プロデュースでかなりポップな仕上がりになってます。 ストリングスやホーンをうまく配し、コーラスもいれてます。 A-3「Sara Smile」はレゲェっぽいリズムとボブ・ジェームスのクラヴィが印象的です。 77年と言えば、僚友コーネル・デュプリーもかなりポップな 「CORNEL DUPREE'S SATURDAY NIGHT FEVER」というアルバムを作ってます。 こちらは完全にイージー・リスニングでした。(かなりトホホ...でした)