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 「DAVID BROMBERG」     1972

 1972年のデビュー作(?)で、1992年に初CD化されました。
B・ディランやJ・J・ウォーカー等のバックを務めてた人くらいの認識でした。

 「The Boggy Road To Miliedgeville」ではノーマン・ブレィクとの
アコギ・バトルが聴けます。密かにギターの上手い人です。
J・J・ウォーカーの「FIVE YEARS GONE」ではそんなでもなかったですが。
「Pine Tree Woman」でのボトルネック・ブルーズや
「Lonesome Dave's Lovesick Blues #3」のようなブルーグラス・スタイルの曲まで
何でもありです。