何度聴いても素晴らしいものは素晴らしい!
70年代の「名盤ブーム」の最右翼でしょう。参加ミュージシャンの豪華さと
(A.ギャレット、B.キース、P.バタフィールド、G.ハドソン、G.マルダー...)、
「最初にして最後のアルバム」がその価値を一層高めてます。
基本的にはセッション・バンドなのでいろんなタイプの曲が収録されてますが、
A-4「Indigroduction To Play That Country Music」に
彼等の魅力がすべて凝縮されてるのではないでしょうか?
エイモスのギターとベンのスティール、それだけで狂喜です!