DEODATO 2 DEODATO 1973 邦題は「ラプソディ・イン・ブルー」でした。 当時は新鮮なサウンドだ!と思ったのですが、歳をとった今聴くと、 他のCTIアルバムに比べジャズの要素が希薄でイージーリスニングっぽい音です。 とはいえ、当時、B-1「Super Strut」ばかり聴いてました。 (自身の学生バンドでも演奏しました) スタンリー・クラークやビリー・コブハムがいてもCTIだとこんなサウンドになるんですねぇ。