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 ERIC ANDERSEN     1972

 正直、エリック・アンダーセンのアルバムは本作しか聴いたことがありません。
本作を聴く限りでは「淡々と一本調子で歌うシンガー・ソングライター」という印象で、
詩も難しそうです。
 
 タイトル曲はピアノ伴奏をバックに歌う作品でやはりジョニ・ミッチェルのヴォーカルは
かなりインパクトが大です。
 
 これ以降エリック・アンダーセンのアルバムを聴く機会も買う機会にも恵まれてません。(笑)