NEIL YOUNG 「COMES A TIME」 NEIL YOUNG 1978 ナッシュヴィル録音でパーツ的にはカントリー・フレイヴァーが感じられます。 前作ではリンダ・ロンシュタッド、ニコレット・ラーソン、エミルー・ハリスなどが参加してましたが 本作ではニコレット・ラーソンが大々的にフィーチャーされてます。 なぜかニールさんには女性ヴォーカリストが合うようです。 誰かとデュエット・アルバムでも作ってくれたらいいのに... 全般的に穏やかな作品ですが、次作からは作品毎に趣が変わって戸惑います。