ライの初めてのライヴ盤です。（Ａ面ー１はスタジオ）
決してライが目だったりはせず、バンドの一体感が漂う、たんたんとしたステージです。
前作より参加のフラーコ・ヒメネス（アコーディオン）が後半、大活躍。
B-2「VOLVER,VOLVER」ではヴォーカルも披露してます。
A-3の「JESUS ON THE MAINLINE」ではライの珍しくかなり長いアコースティック・スライドが
聴けます。
A-4の「THE DARK END OF THE STREET」でのボビー・キングらのヴォーカルも味があり、
ゴスペル隊、大活躍！！