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 RY COODER     1976

 「鳥肌音楽?」(そんなわけないか)

 ライの中でも一番好きなアルバムです。(妙なジャケットも気にいってます)

 本作から本格的にメキシコへの旅が始まります。(それもハワイ経由で)
フラーコ・ヒメネス(アコーディオン)、ギャビー・パヒヌイ(スティール・ギター)という
新たな人脈を得てRY自身も、A面1曲目でアコーディオンを弾いたりしてます。

 A面3曲目「ALWAYS LIFT HIM UP」のシンプルな間奏なんかたまりませんなあ。
また、「STAND BY ME」「GOODNIGHT IRENE」等のアレンジも最高!