何とか階段を登り
ようやく仁王門をくぐりました。
おや五七の桐。
ガイド等でおなじみの階段。
なので初めて伺ったにもかかわらず
妙なデジャヴ感でした。
灯篭がぽてっと丸く可愛らしいです。
途中休み休みのぼりつつ
蔵王権現様にお参りしつつ
本堂前に到着。
何故か途中でムキになって一気に登ってしまったのですが
景色を楽しみつつゆるりと登ればよかったなぁ。
「天狗杉」なるとても大きな杉の木もありました。
すぐさま本堂へ。
入口より入るとまず 難陀龍王様。
来年の干支だなぁなんて思いつつお参りして移動すると…
大きい!想像以上に大きい!!
ご本尊の十一面観音様
右には錫杖・左に水瓶
どちらかというとふくよかで安心感のあるお顔だちでした。
あの水瓶どのくらい水がはいるのかなぁ。
できることならあの水瓶一杯のチャイが飲みたい!という淡い想いは胸に秘め
お隣の雨宝童子様。
天照大神の別の姿だったり大日如来様の化身だったり…
さきほどの難陀龍王様もそうなのですが
神様→仏様 このあたりのことが未だよく解らずなので
ぜひとも一度勉強したいところ。
そういえばご本尊と両脇侍の間にかなりの数の像が並び
青い光のなか佇んでいたのですが
天部の方々でしょうか?
暗くてよくわからなかったのですが…
聞いてみればよかったなぁ。
お寺っておしゃれ!
よくみると文様が。
舞台からは紅葉とともに初瀬のまちが一望できます。
紅葉はこれからってところでしょうか。
特別拝観中だったので
十一面観音様の御足に触れて参りました。
入口で塗香(胃によさそうな香り)で身を清め五色の腕輪をいただきました。
観音様との縁を結ぶ五色の糸、素敵すぎます
老いも若きもお揃いの五色の輪。
つるつるの御足に触れぐるりと一周
最後にお浄めしていただきました。
真下より見上げることでさらに大きさを実感いたしました。
二の腕もぽってりとしてました。安心感。
徳川家代々の御位牌やお大師様の像、こちらにも十一面観音様
珍しい稲荷明神像、ずらり並んだ十二神将
ぜひともまた特別拝観中に内陣を巡りたいものです。
まだつづく。