お正月の2日と3日は、お泊まりで来てくれた長女ファミリー😍。今年は、優しい婿殿も一緒に来て下さいました🥰


大きく成長した孫達のお正月来訪は、お年玉を貰いに来ただけではありません。


『僕達は、おばあちゃんがもう出来ない仕事を助ける為に来ました❣️』


外構のペンキ塗りを熱心にしてくれる孫達、高専生の兄と小学生の妹。

お玄関までの外構アプローチ塗装を引き受けてくれた孫達。男の子のH高専生は、赤いエプロンでも、ぜーんぜん平気です😍偉いなぁ・・・。20年前にペンキ屋さんが残しておいてくれたペンキ(水性)を水で溶かしながら、美しく塗り上げてくれました。



完璧です。さすが手先の器用な芸術家タイプのお二人の手仕事。



Aちゃんは、朽ち果てて、バラバラとなっていた『夫の手作り餌台』を、私が年末にボンドとホッチキスやヒモなどで修復しておきましたので・・・


孫娘は、夫の遺して逝ったペンキ入れの中に同じ色を探し、




完全に元の姿に修復してくれました。



最後は夫が遺して逝った『鉢植え植物』の最後の地植えをお願いしました。夫は、育った文化のせいか?直接大地に根を下ろすのを非常に恐れていました。育てていた夫の鉢植え🪴の植物達は、この2年間で全て地植えにし、大地に根を下ろし、やっと本音と建前が一つになりました。所謂統合😊ですね。


最後まで、建前(鉢)に納めて自己を守り抜いた夫・・・お疲れ様でした🙇


さて、大きなケヤキの根が邪魔をして、なかなか掘り進めないところへ、丁度次男が赤ん坊を抱いて来訪。流石に高専1年のH君の力及ばず、次男が力強い助けを加えて,無事に植え替えることができました。


次男は、本当にいつも喜んで助けてくれます。感謝🥲


夫が生きている間は、3人の子供達にずっと嫌われ続けていた母の私🥴でしたが・・・夫が亡くなった後、そんな嫌な想いを乗り越えて、子供達が本当に私に良くしてくれている事・・・感謝で胸が一杯です🥲夫の嫉妬が怖くて、母と仲良くなるのを恐れていたのかも知れません。


1sam 2:25
人がもし、ほかの人に対して罪を犯すと、神がその仲裁をしてくださる。だが、人が主に対して罪を犯したら、だれが、その者のために仲裁に立とうか。


こちらは、少し病気になってますが鉢植えだった『紫陽花』の植え替えをお願い致しました🙇‍♀️

お隣のクチナシは、前回のアルバイトの時にお願いしたものです🥰


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晩御飯は、孫たちのためにオムライスを作りました。なんてお料理が楽しいのでしょう・・・,自分のための料理が義務感に満ちて味気の無いものと比べて,天と地ほどの違いがあります。

お料理が・・・たのしい〜💗💗💗💗


何と、夜ご飯の後片付けも,2人でやってくれました。おそらく普段家でもやっているのでしょう・・・完璧な片付けです❣️

何と,素敵な孫達なんでしょう・・・😭🥰😭🥰😭😍😭


12年前、同じ場所から撮った孫の2人・・・

たった10年で、これほど成長するのですね❣️


子供の成長は、一瞬一瞬楽しまなければ、もはやそれは二度と味わえない天国の味わい。



孫達の監督をする長女チュー・・・ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️


isa 49:22

神である主はこう仰せられる。「見よ。わたしは国々に向かって手を上げ、わたしの旗を国々の民に向かって揚げる。彼らは、あなたの息子たちをふところに抱いて来、あなたの娘たちは肩に負われて来る。
isa 49:23
・・・中略・・・
わたしを待ち望む者は恥を見ることがない。」

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帰宅する前に・・・孫達には当然にアルバイト料をたんまりとお支払い致しました。

ありがとうございました〜ラブ

luke 10: 7
働く者が報酬を受けるのは、当然だからです。