本日、やっとワシントンD.C.へ国際宅急便を送り出しました。
当初言われていた「ルアーやワームの一つ一つの値段」は必要無く、長男に入力してもらった明細と其々のケース数でオッケーでした。
それにしても、二箱となってしまった配送料のお高い事🥴・・・質実剛健な暮らしを子供達にも求めている私としては、許しがたい『必要経費』です。😡😡
中身に至っては、『釣りアホ』としか言いようのない、何とも笑える量と品数。いやはや釣りを愛しているのか？釣り道具を愛しているのか？
分割払いでも良いので、お支払い頂きます
箱台と緩衝材のお金は、母が払っておきます。
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まぁ今回、亡き夫と共有名義だった自宅不動産を母単独名義へする為の相続手続きに際しましては、子供達3人にはご同意頂き、特に↑の『釣りアホ・長男殿』には、米国日本大使館でサイン登録をして頂いたり、大変お世話になりましたので、ヨシとしましょう。
コレで新しい法律も順守する事が出来、私がこの世からオサラバした時にも、スムーズに相続の手続きが出来る思います。
残り少ない人生・・・やるべき事や片付ける事はサッサとやっつけて、安心して最晩年を駆け抜けたいと思っております。