銀行の担当者から、お電話があり訪問する。
『新しいサービスが始まりましたが、いかがですか？』と。
銀行に個人情報の全てを委ねるなんて、とても出来ないので、お断りしました。ある一定の条件下の場合（年齢⁉️）は無料との事でしたが。
帰りに少なくなって来た『お茶席用懐紙』を買いに、100均へ。何と❣️懐紙は意外に置いてない。幸いDAISOにはあったので、購入。ありがたい。
お昼から、サンランドのゴルフレッスンへ。
いつもキチンと指導してくださるＫコーチ。
来月のラウンドレッスンもお願いしていますが、年1回ある『スクールのコンペ30人⁉️』へのお誘いがありました。
コンペには、去年の苦〜い経験があり、そもそも競争原理が働くゴルフには近づきたくない私。
70歳から始めたゴルフ。ラウンド経験もやっと1年目です。 そんな未熟な私がコンペ代を付加してまで、ラウンドする心の余裕等、今は全くありません。
でも、コーチ曰く『ゴルフのお友達作りにはコンペが一番、上手な人とラウンドするのが、上達の為には絶対条件』と話されます。
こんなまだまだゴルフのひよっこ🏌🏾♀️の私とゴルフ友達になってくださるのは、キャンディーズの皆様くらいなものです。私にとって、ありがたーいキャンディーズの皆様なのです。
取り敢えず、ダンロップでご指導受けながら、今はラウンド⛳️の経験を増やす事ですね。
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夕方突然に、亡き夫の兄が来訪され、神棚を持って来られました。
夫の実家は神道であり、夫は自分では
「俺は無神論者で、神なんか信じてない‼️」
と、毎回豪語されていましたが・・・残念ながら生まれた時から神道の文化の中で育って来られる方ですからね。ただその神道の教えから逃げる様に人生を送っておられました。
つまり、逃げているその本体を彼は知っていたからこそ、逃げる必要があったのだと思います。
夫は、それを『オンとオフ』と表現していましたが、おそらく『本音と建前』を完全に切り分けた人生で、逃げる為のエネルギーは、彼の人生を充実もさせ、そして消耗もさせてしまったのだと思います。
結果的に、彼にとっては充実した良き人生だったのではないでしょうか・・・。
夫の兄も久しぶりに来られ、色んな話をして下さいました。こうして夫の実家と平和な関係をこれまで築いて来れた事も・・・感謝ですね。
私はキリスト者であるからこそ、夫の育った文化も大切にして行きたいと思います。