6時起床。直ぐにルンバに仕事を命じ、私は庭に出て、涼しいうちに庭掃除と剪定。

 

そして、ひと段落したら朝ごはんをセットしてお庭に出る・・・

おぉ、何と素晴らしい朝の風景。分かち合う人が居ないのは、寂しいけれど・・・

 

 

 

青い空と爽やかな朝の風を感じながら・・・

 

 

 

澄み渡った青い空にウツトリ・・・

 

 

 

今日の朝ごはんは、手抜きです🤭朝から庭仕事したら・・・疲れ果て・・・何種類もの生野菜を入れ込んだサラダを作る元気がありません。

 

あっ❗️昨日の⛳️ラウンドのお疲れもあるのかもしれない。たまには手抜きもヨシ❣️

 

夫の作った頑丈な椅子に足を投げ出し・・・主の愛の中で、朝の宴会が始まります。

 

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朝の庭仕事中に見つけたバラ。死にかけていたバラに命を吹き込み、復活したバラは、

 

 

何と・・・

 

『ロココ』

でした❣️

 

夫が、おそらく刺し芽したものだと思います。私達にとって、この家で初めて出会ったバラです。

 

よくぞ、ここまで復活してくれました❣️

 

 

お庭の虫たちも喜んでくれているかなぁ・・・🤭

 

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お茶のお稽古からご案内を頂きました。

 

 

 

 

しかし、私の茶道は最初から『侘び寂び』を求めていました。

 

結婚して、それまての10年間の茶道を捨ててしまったのは、そのもう一つの世界(芸術的美意識)と密接に繋がっている茶道の世界から縁を切りたかったのだと思います。

 

茶道の本質は大好きなので、京都の庭にある『何も置いてない茶室』を見た時、心を刺し通されました。それ以上でも無くそれ以下でも無い「茶の湯」の世界。

 

それ以外は邪道と思っている偏狭な私。

偏狭と言われようと、徹底的に物を排除した美意識以外に「茶の湯の世界」は無いと思っている私。

 

同じく、お茶の先生を親に持つ友人HさんとLINEしているうちに、腹が決まりました。

 

参加しません。