実家にある沢山の抹茶茶碗の中から、比較的安価であろう物を選んで頂いて来ました。
↑これは、紙の箱に入っており、『内祝い・加地』と書いてあったので、おそらく熊本市内に住んでいた時のお茶の先生宅で、何かお祝い事があった時の引き出物だったのでしょう・・・。
鷹取と書いてありましたが、手に優しく馴染む感覚が気に入りました。高価な物は不要です。飲みやすく、お抹茶が立てやすい物がいちばんですね。
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午前中の宝塚ゴスペルでは、田中信生先生のビデオ礼拝では無く、再び栗山先生ご夫妻が礼拝をして下さいました。
夜は、ウォーキングへ。
綺麗な景色に癒されます。

